2018年74本目のブログ更新↑今日もポチッと1クリックお願いします!!
どうも、アッキーです。
パインバレー創業以来人気を博している
北米マフラー。
ご存知の方も多いと思いますが、北米マフラーとは北米仕様の標準装備マフラーです。
北米仕様マフラーは日本仕様マフラーと何が違うの!?
※画像の北米マフラーはダイナ用
日本仕様マフラーは環境規制や騒音規制が厳しいためマフラーの構造が特別な仕様になっています。
年代によってその仕様は様々ですが、多くの場合は排気の通り道となるパイプ径が細かったり。
内部に設置された遮蔽板という隔壁が2枚、3枚あり排気の流れが複雑になるように設計されています。
そうなるとサウンドはもちろんパフォーマンスも著しく落としてしまい、結果として乗りにくいハーレーになってしまいます。
北米マフラーはまだまだ規制の緩いアメリカ仕様のため、エンジンが気持ち良く動けるような構造となっています。
多くの場合は遮蔽板が1枚だけついていて、排気の通り道となるパイプ径も太くなっています。
社外マフラーのように爆音・大音量にはならず、程よくジェントルな音量・音質になるのが北米マフラーの良いところです。
マフラーを交換する事でパフォーマンス向上も図れる為、とても優れたマフラーです。
また、遮蔽板にパンチアウト加工を施すことで音量をUPすることもできるのもイイところ。
爆音を求めている方、チューニングをして限界までパワーを出したい方、ノーマルっぽい見た目を変えたい方。
こんな方々には
北米マフラーはおススメしませんので、そういう場合はご相談くださいね。
そんな
北米マフラーを現在在庫分のみセール価格にて販売しております。
そしてそして、店頭ではマフラー交換作業も承っており、期間中は
北米マフラーの取付交換工賃を半額にさせていただきます!!
北米マフラー買うなら今が絶対にお得です。
スリップオンマフラー交換などのクイック作業は30分~1時間ほどで完了します。
土日祝日はご予約が混み合いますのでなるべく早めにご予約下さい。
平日なら当日ご連絡をいただいても作業可能な場合もございますが、事前にお電話にてご相談いただく事をおススメします。
マフラー交換作業は1ヶ月待ちなんて事はございませんのでご安心ください。
というわけで本日はここまでに
皆様楽しいハーレーライフをノシ
【イベント告知】
PVYF(PineValley Yokohama Festival)開催
11月24日・25日はパインバレーに集合!!
楽しいイベントやりま~す。