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北米マフラー在庫品全て10%OFF【大決算セール開催中】

pochi 2018年8本目のブログ更新↑今日もポチッと1クリックお願いします!!   どうも、アッキーです。   パインバレー史上最大の北米マフラーセールを開催中!! 在庫品の北米マフラーを全て10%OFFにて販売しております。 一番人気スリップオンマフラーの”北米マフラー”   ハーレーダビッドソンの本来の姿を目指すなら北米マフラーで決まり。 about-main-visual2   アメリカ本国で使用される純正マフラー=北米仕様マフラーですが、 ハーレーのエンジンと相性が良く、考え抜かれた構造となっています。   日本仕様マフラーはエンジンとの相性等は全く考えておらず環境規制・騒音規制にクリアして日本市場で車両を販売できることだけを考えて作られています。 なので北米マフラーに交換するだけで格段にパワー・トルクがUPしてギクシャク感が解消され乗りやすくなるってワケです。 車種・年式によって振れ幅は異なりますが北米マフラーに交換するだけで5%~15%程パワーアップが図れます。 まあパワーアップと言ってもデチューンされている状態を本来の状態に戻しているだけなんですけどね(笑)  

北米マフラーは燃調(インジェクションチューニング)が必要ない!?

この質問って実は回答が難しい所です。 まず言える事は燃調(インジェクションチューニング)をしないで”まともな状態”といえる車両はありません!! よってどの車両も燃調をする事でコンディションが良くなり、気持ちよくノントラブルで末永く乗れるようになります。   社外マフラーの様にストレート構造になっていたり排気効率が良過ぎるマフラーを装着するとエンジンのコンディションは劣悪になります。 北米マフラーもある程度排気効率が良くなるため、ノーマルマフラーより悪化はしますが、致命傷となるほどのズレではないので”燃調をしなくても使用可能”とされています。 正し高年式の車両ですと元々のセッティングが酷いので北米マフラーを使う場合でも、ノーマルマフラーのまま乗る場合でも燃調(インジェクションチューニング)が必須となります。 スポーツスターとツーリングモデルで言えば14年以降、 ソフテイルは11年以降、ダイナは12年以降、でしたら先ずは燃調をする事をお考えください。   ちょっと話はそれてしまいましたが、北米マフラーは現在在庫豊富にございます!! ※一部入手困難な車種・年式は在庫ありません。 是非この機会にご検討くださいね。   北米マフラーじゃあ物足りない!!!って方はバンス&ハインズもセール中。 2月末までバンス&ハインズマフラーが全品12%OFFとなっています。   というワケで本日はここまでに 皆様楽しいハーレーライフをノシ ・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ amefes ブログ村ハーレーブログ参加中!!応援クリックお願いします。
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