ハーレー2018年モデルのマフラー適合発表!!
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どうも、アッキーです。
ハーレー2018年ニューモデルが続々とHDディーラーに並び始めてます。
ドコの店舗も2018年NEWソフテイルを推した展示となっているようですね。
既に2018年の新しいソフテイルを既に契約してきたという方もチラホラと。
何を隠そう私も数日前にハーレー2018年モデルを1台契約しに行ってきました!!
と言っても個人ではなくパインバレーのデモ車として導入する2018ソフテイルの契約です。
ハーレー2018年モデルの新車販売はここ近年と比べるて幸先の良いスタートになっているのでは!?
と感じるのは私だけではないはずです。
2018スポーツスターや2018ツーリングを契約された方も多いようでして、
毎年の事ながらNEWモデルのパーツ適合やマフラー適合についての問い合わせが続々寄せられてます。
というワケでハーレー2018年モデルのマフラー適合について書いていきましょう。
まずハーレー2018年スポーツスターモデルのマフラー
基本的に2017年モデルと適合は同じです。
スリップオンマフラーの場合はマフラージョイントガスケットが必要ですのでご注意ください。
既に沢山のマフラーがラインナップされていますので2018スポーツスターを購入された方は選び放題です!!
2018スポーツスターマフラー一覧⇒
つづいてハーレー2018ツーリングモデルのマフラー
こちらも基本的には2017ツーリング(ミルウォーキーエイト)と適合は同じです。
右側はエキパイの径が太く、左側は通常サイズと言うのが特徴です。
既に沢山のマフラーがラインナップされてますので2018ツーリングモデルの方も選び放題で即納可能商品多数取り揃えてます。
2018ツーリングマフラー一覧⇒
そんでもってハーレー2018トライクのマフラー
ご察しの通りですがこちらも基本的には2017トライクと適合は同じです。
エキパイから交換する時は専用アダプターが必要になりますのでご注意くださいね!!
マフラーラインナップも豊富です!!
2018トライクマフラー一覧⇒
最後にハーレー2018ストリートXGのマフラー
はい、もうこの流れでお分かりの通りストリートも2017年と適合は同じです。
実は小ぶりな車格からは想像できない程の良いサウンドを奏でるんですよ!!
バンス&ハインズ コンペティションスリップオンマフラーは標準装備のバッフルが脱着可能なため2段階の音が楽しめてお得です!!
2018ストリートマフラー一覧⇒
ハーレー2018ソフテイルのマフラー適合に関しましては既に全てデータ取りは完了しています。
しかし全くもって新しい構造に変更されていますのでアフターパーツメーカーも対応に追われている状況。
一部のメーカーは既にマフラーをリリースしておりますが各社で揃うまではもう少し時間がかかりそうですね!!
既に発表されているのはTBRのみ↓
ちなみにパインバレーでも2018年ソフテイルのデモ車が納車されたらすぐにオリジナルマフラー製作等に取り掛かりますのでもう少しだけお待ちください。
というワケで本日はここまでに
皆様楽しいハーレーライフをノシ
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