ハーレー車検で必要なモノ!?ユーザー車検!?車検代行!?

1日1回クリックお願いします。 2017年36本目のブログ更新!!ポチッとしてってください!!   どうも、アッキーです。 今回はハーレー車検について書いてみました。 ハーレーの車検ってどうすればいいんだろう!? ハーレーの車検はディーラーに任せるしかないんでしょ!? 車検代行もパインバレーにお任せ下さい!!  

ハーレー車検どうしてますか?

バイクでも車でも定期的に訪れるイベント”車検ハーレーを含め排気量251cc以上のバイクはからなず車検があります。 新車で購入された方は3年後に1回目の車検、その後2年ごとに車検があります。 ハーレー車検は購入したディーラーさんにお願いしている方も多いかと思います。 色々なお客様に聞いてみましたが車検の際に支払う費用がトータル15万円~20万円位だとか・・・ ディーラーさんに車検をお願いすると最低でも10万円はこえる出費になるようですね~。   パインバレーの車検代行サービス利用してみませんか!? inspection-main-visual   車検を一番安くするならユーザー車検と言われますが、貴重な休日を1日潰すのはどうなんでしょう!? パインバレーにお任せいただけましたらバッチリ車検代行させていただきますよ~。 パインバレーのハーレー車検代行なら5万円~できてとってもリーズナブルです!! 車検は満了日の1ヶ月前から受ける事ができますのでお早めにご相談ください。  

ところでハーレー車検には何が必要?

ハーレー車検に必要な書類は3点です。 ・自動車検査証(車検証) ※コピー不可ですので必ず原本をご用意ください。 ・自動車損害賠償責任保険証明書(自賠書) ※コピー不可ですので必ず原本をご用意ください。 ・納税証明書 ※有効期限内の証明書が必要です、毎年5月に送られてくる支払い用紙で納税を済ませると領収書と一緒に「納税証明書(継続検査用)」と言う様なモノも一緒に手元に残りますのでこちらをお持ちください。 お手元に無い方は管轄の区役所などで納税証明書の発行をしてお持ちください。   以上の書類をお持ちいただき車両を弊社までお持込み下さい。 弊社まで車両を持ち込みするのも億劫だったりお時間が取れない方はトランスポートサービスをご利用ください。 お客様のご自宅・お勤め先・バイクパーキング等に伺って車両をお預かりいたします。 options-transport-main-visual  

ハーレー車検の前チェックしましょう。

■ハンドルの高さや幅が変更されていませんか? ・変更されている場合は車検の際に構造変更を行いましょう。   ■乗車定員2人なのにソロシートがついてませんか? ・乗車定員を変更しないならタンデムシートや2アップシートを付けましょう。 ・シートベルトまたはシーシーバーやタンデムバーが必要です。 ・乗車定員を変更するなら車検の際に構造変更を行いましょう。   ★パインバレーの車検代行サービスでは構造変更の手続きも承ることが可能です。   ■ナンバープレートは正しく取付けされていますか? ・サイドナンバー自体はOKですがナンバー縦置きにしている場合はNG   ■リフレクターはついてますか? ・意外とついていない方が多いのがリフレクターです、コレが無いと車検通せません。   ■シフトパターンの表示はついてますか? ・シフトパターンのシールも剥がしてしまう方が多いんですよね、実はこれもないと車検通せません。   その他、色々と規定があります、マフラー等ももちろん爆音マフラーだと車検に通せません。 パインバレーの車検代行なら全て車検対応可能な状態にさせて頂きしっかりと車検を通します。 ※一部の作業は別途工賃がかかりますのでご相談ください。   というワケで本日はここまでに 皆様楽しいハーレーライフをノシ
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