パインバレーブログ
音量可変マフラー ジキル&ハイドは2月中に買うとお得!?
2017年13本目のブログ更新!!ポチッとしてってください!!
どうも、アッキーです。
ハーレー用 電子制御音量可変式マフラーで大人気のジキル&ハイドマフラーですが
いま、お考え中の方は是非2月中にご注文下さい!!
と言いますのも3月1日より価格改定があり、現在の価格よりも2万円~5万円ほど値上げとなります。
35万円以上になってしまうという事です・・・・
ジキル&ハイドマフラーは電子制御 音量可変式のスリップオンマフラーです。
仕組みはモーターでワイヤーを引きマフラー内部のバルブを開閉することで音量が変わります。
手元にスイッチを取り付けるため走行しながらでも簡単に音量を変える事ができます。
ジキル&ハイドマフラーなら住宅地やマンションにお住いの方でも安心して使えるマフラーです。
ご自宅近くではバルブをクローズにして、市街地では50%開き、高速道路では100%オープンに!!
ジキル&ハイドマフラーならクローズ状態では車検ギリギリ位の音量まで下げる事ができ、
100%オープンにした時はド迫力のハーレーサウンドを存分に楽しむことができます。
お買い求めは是非2月中にどうぞ!!
先日突然ジキル&ハイド日本総代理店から連絡があり。。。。
「ちょっと言いにくいのですが、3月から値上げします」って。
ジキル&ハイドマフラーの音量可変に興味のある方は沢山いるため良くご相談いただきます。
しかし普通のスリップオンマフラーと価格を比較してしまうとちょっと高めの為、やはり躊躇する方が多いのも事実。
でもジキル&ハイドマフラーの音量可変に魅力を感じ迷っている方が多いのもホント。
ただこれ以上価格が上がってしまうとホントに手が出ないレベルになってくるような気がしますね。。。
ジキル&ハイドマフラーは確かに高いという印象もありますが考え方次第では!?
例えば普通マフラー交換をした場合は車検に通らなくなるのは皆さまご存知の通りです。
車検前にノーマルに戻して・・・・なんて作業が必要になります。
ヒマな時間を持て余している方でご自身で作業できるならそれはそれでOKかと思いますが、
”自分でマフラー交換作業が出来ない”とか”そんな事してる時間はない”と言う方も多いのでは!?
車検の時はノーマル戻し&車検後に現状戻しで2回分の工賃がかかるワケです。
2年に1回訪れる儀式の度にこの工賃や手間がかかるんですが、それが省けたら良くないですか?
ジキル&ハイドマフラーならそのままクローズ状態で車検に通すことができます。
※車検対応機種に限る
ジキル&ハイドマフラーを取り付ければ車検時にマフラー交換の事を考える必要がなくなるワケです。
まあこんな事は微々たる事かも知れませんが、他にも考えてみてください。
爆音を轟かせて自宅付近を出たり入ったりするご自身の姿を客観的に見たらどうでしょうか?
やはりハーレーなのでそれが”カッコいい”とも思いますが、中には批判的な声もあるはず。
自宅付近ではジェントルサウンドのハーレーで堂々と走っている姿がカッコイイかなとも思います。
また近年行われている違法改造車の取り締まり強化月間も意識してみてください。
抜き打ちで行っている取締りに引っかかってしまったら爆音マフラーだと即アウト。
ジキル&ハイドマフラーならパパッとスイッチを押してクローズにしてしまえば・・・・・
まあ100%大丈夫とは言いませんが車検に通るマフラーなら普通に考えればセーフなわけです。
ジキル&ハイドマフラーの音量可変マフラーを今までご存知でなかった方も早速ご検討されてみてはいかがでしょうか!?
ジキル&ハイドマフラーの事をあまりご存知ではない方もいると思いますのでちょっとご紹介をしておきましょう。
ジキル&ハイドマフラーはブラックボディとクロームボディがあるので先ずカラーを選びます。
そして次にエンドキャップの形状が数種類あるのでカタチと色を選びます。
車種によっては専用のエキパイもあるのでショートスタイルにする事も可能!!
ジキル&ハイドマフラーならVRSCDXにも適合します!!
2月末まではどの組み合わせでも同一価格ですが、3月1日以降のご注文分に関しましては組み合わせによって価格が変わります。
今までより安くなる組み合わせは無く2万円~5万円程価格が上がってしまうので早めのご決断を!
というワケで本日はここまでに
皆様楽しいハーレーライフをノシ
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