FUELPAK FP3最新情報!!【アプリケーションアップデート】07年~適合
2016年29本目のブログ更新!!ポチッとしてってください!!
どうも、アッキーです。
4月になりましたね~。
桜もイイ感じで咲いてます!!
本牧通りも来週中頃に一番の見頃を迎える感じですよ~。
花見ついでにパインバレーに遊びに来てくださいね。
さてさて昨日ですがフューエルパックFP3アプリのアップデートの情報が入りました!!
ご利用中の皆様FP3アプリケーションを最新版にアップデートしましょう。
ちなみに今回のアップデートの主な内容は「07年~13年の4ピン車両への適合(66007)」です。
やっとアプリアップデートも完了したので、後は4ピン仕様FP3が届くのを待つばかりですね。
FUEL PAK FP3をご検討のお客様は適合にご注意ください。
従来の6ピンCAN-Bus仕様FP3(66005)の適合 2014年以降Sportster 2014年以降Touring 2011年以降Softail 2012年以降Dyna
新しくリリースされる4ピン仕様FP3(66007)の適合 ※もうすぐ発売開始!!現在予約受付中 2007年~2013年Sportster 2007年~2013年Touring 2007年~2010年Softail 2007年~2011年Dyna
適合の違いはこんな感じ。
早速4ピン仕様の機能と6ピン仕様の機能を見比べてみました。
元々車両についているセンサーの違いや、ECMの機能の違いがあります。
その為フューエルパックFP3で触れる機能にも違いが出てきます。
先ずはセンサーデータ表示機能
4ピン仕様は以下のデータがご覧いただけます。
1.RPM(回転数) 2.バッテリーボルテージ 3.エンジン温度 4.スピードメーター 5.TPS(スロットルポジションセンサー) 6.エコモード 7.マニホールド圧力 8.フロント進角(点火) 9.リア進角(点火) 10.インテーク温度 11.パワー 12.トルク
6ピン仕様は上記に加えて以下のデータもご覧いただけます。
13.ギアポジション 14.平均燃費 15.Fuel Economy
続いてマップの表示/編集機能
6ピン仕様FP3では全部で52~57項目程の様々データを変更することができます。
それに比べて4ピン仕様FP3では27項目程のデータのみ変更することができます。
触れる機能は約半分くらいになってしまうのですが、基本的には問題ございません。
と、言いますのもお客様ご自身で操作していただく基本機能は4ピン仕様でもついてます。
お客様ご自身で操作できる機能はアイドリング回転数・オートチューン機能・Decel Popの3つくらいです。
これらの機能は全年式に実装されていますのでご安心を!!
パインバレーにてFP3をご購入いただくと嬉しい特典があります。
他社様でご購入された方がどうにも使い方が分からなくてお手上げになりご相談いただくケースがどんどん増えています。
弊社にてご購入されていないお客様のサポートは出来ませんのでご注意ください!!
あくまでもパインバレーにてFP3をお買い上げいただいたお客様限定のサービスとさせて頂いております。
FP3の購入は↓こちらから
FuelpakFP3はあくまでも簡易チューニングディバイスですので完璧なチューニングをお考えの方は当社に車両をお持込み下さい。
シャシダイナモを用いたチューニングならオートチューンとは雲泥の差がでます!!
というワケで本日はここまでに
皆様楽しいハーレーライフをノシ
どうも、アッキーです。
4月になりましたね~。
桜もイイ感じで咲いてます!!
本牧通りも来週中頃に一番の見頃を迎える感じですよ~。
花見ついでにパインバレーに遊びに来てくださいね。
さてさて昨日ですがフューエルパックFP3アプリのアップデートの情報が入りました!!
ご利用中の皆様FP3アプリケーションを最新版にアップデートしましょう。
ちなみに今回のアップデートの主な内容は「07年~13年の4ピン車両への適合(66007)」です。
やっとアプリアップデートも完了したので、後は4ピン仕様FP3が届くのを待つばかりですね。
FUEL PAK FP3をご検討のお客様は適合にご注意ください。
従来の6ピンCAN-Bus仕様FP3(66005)の適合 2014年以降Sportster 2014年以降Touring 2011年以降Softail 2012年以降Dyna
新しくリリースされる4ピン仕様FP3(66007)の適合 ※もうすぐ発売開始!!現在予約受付中 2007年~2013年Sportster 2007年~2013年Touring 2007年~2010年Softail 2007年~2011年Dyna
適合の違いはこんな感じ。
早速4ピン仕様の機能と6ピン仕様の機能を見比べてみました。
元々車両についているセンサーの違いや、ECMの機能の違いがあります。
その為フューエルパックFP3で触れる機能にも違いが出てきます。
先ずはセンサーデータ表示機能
4ピン仕様は以下のデータがご覧いただけます。
1.RPM(回転数) 2.バッテリーボルテージ 3.エンジン温度 4.スピードメーター 5.TPS(スロットルポジションセンサー) 6.エコモード 7.マニホールド圧力 8.フロント進角(点火) 9.リア進角(点火) 10.インテーク温度 11.パワー 12.トルク
6ピン仕様は上記に加えて以下のデータもご覧いただけます。
13.ギアポジション 14.平均燃費 15.Fuel Economy
続いてマップの表示/編集機能
6ピン仕様FP3では全部で52~57項目程の様々データを変更することができます。
それに比べて4ピン仕様FP3では27項目程のデータのみ変更することができます。
触れる機能は約半分くらいになってしまうのですが、基本的には問題ございません。
と、言いますのもお客様ご自身で操作していただく基本機能は4ピン仕様でもついてます。
お客様ご自身で操作できる機能はアイドリング回転数・オートチューン機能・Decel Popの3つくらいです。
これらの機能は全年式に実装されていますのでご安心を!!
パインバレーにてFP3をご購入いただくと嬉しい特典があります。
他社様でご購入された方がどうにも使い方が分からなくてお手上げになりご相談いただくケースがどんどん増えています。
弊社にてご購入されていないお客様のサポートは出来ませんのでご注意ください!!
あくまでもパインバレーにてFP3をお買い上げいただいたお客様限定のサービスとさせて頂いております。
FP3の購入は↓こちらから
FuelpakFP3はあくまでも簡易チューニングディバイスですので完璧なチューニングをお考えの方は当社に車両をお持込み下さい。
シャシダイナモを用いたチューニングならオートチューンとは雲泥の差がでます!!
というワケで本日はここまでに
皆様楽しいハーレーライフをノシ