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ジキル&ハイドのマフラーはスイッチ一つで音量が変わる!!

2015年66本目のブログ更新!!ポチッとしてってくださいな!! どうも、アッキーです。 ヨーロッパ発の音量可変マフラーを絶賛販売中です!!

Dr. Jekill & Mr. Hyde exhaust

今まで何度かテストをしてきた音量可変マフラーの類ですが、 アメリカメーカーのモノも日本メーカーのモノも今一つ残念な結果となっていました。 そもそも音量可変と言う事自体に無理があるのではないかと思い半ば諦めてはおりましたが、 ヨーロッパメーカーのジキル&ハイドマフラーは本物でした!! ボタンをポチッと押すとし~んと静かになり、またボタンを押すとドコドコドコっと重低音が聞こえてくる。 100%オープンにすると社外マフラーの様な重低音で迫力のある音量まで上がり、 クローズにすると車検に通るのではないか!?と言うほどまで音量が下がります。 一部の車種は車検対応となってます!! 音量は抑えるが無理矢理に排気を抑え込むのではなく、排気の流れを変えて消音をさせている為、 走り辛くなるほどのパワー・トルクダウンもなく、快適に走行できるのもこのマフラーの優れている所です。 店舗にお越しいただけましたらデモ車両にて実際の排気音を体感していただけます。 お越しになれない方は動画を撮りましたので参考にしてみてください。 実はヨーロッパでは排気系の騒音規制が厳しい為、開閉バルブ付きの排気システムは発展している様です。 日本でも排気騒音は数年毎のスパンで厳しくなってきてますので、時代のニーズにあったマフラーなのかも知れません。 規制が厳しくなったらジキル&ハイドのマフラーが当たり前の様になる時が来るのかな!? 多くのお客様が抱えている悩みが”自宅前でのエンジンスタート時”です。 街中で心地よく聞こえる程のマフラーにすると、自宅前でエンジンスタートした時に音量が大きすぎる。 かと言って自宅前を基準に考えたマフラーにすると走行時に物足りない。。。 そこで誰しもが考えるのが「音量が変わるマフラーはないものか!?」 答えはジキル&ハイドマフラーにありましたよ!! というワケで、本日はここまでに 皆様楽しいハーレーライフをノシ
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