パインバレーブログ
カムで音量が大きい!バッフル交換後再チューニング。乗り味の変化は?低回転域はトルク増
メカニックの矢野です。
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カム交換をして数日後「思ったより音量が大きくなり過ぎた」「住宅環境が変わった」など
マフラーの音量を下げるにはどうするべきか?
パワーカムが入っている場合は、カムのスペックを少しマイルドなトルクカムに交換するのもアリですが、クワイエットバッフルのラインナップがあるマフラーであれば比較的簡単に音量を下げることが出来ます。(再チューニングは必要ですが)
今まで前例がなかった、既に【カム交換とマフラー、インジェクションチューニング済】のお客様で
今回追加で【クワイエットバッフルを装着後に再チューニング】!
Youtube感想動画も参考になるかと思ったのでご紹介します。
車両は2018年式ローライダー/FXLR
カムシャフトはパワーカム
マフラーはVance&Hinesのエリミネーター300
バンス&ハインズ■18年以降ソフテイル ELIMINATOR 300 エリミネーター300
エリミネーター300は低音・爆音系のマフラーです。 抜けのいいパワーカムとマフラーの組み合わせなので、音量は更に大きくなります! 今回は音量を抑えるためにエリミネーター300専用クワイエットバッフルを取り付けバンス&ハインズ●ダイナミニグレネード・M8ソフテイルエリミネーター300用専用クワイエットバッフル2
お客様の感想は!? チューニング後のグラフで比較しました↓ 赤線がバッフル取り付け後 青線がバッフル無し 最高出力(6000回転辺り)をみるとパワーダウンしているように見えますが、 1500rpm付近と 2250rpm~3500rpmのトルクの落ち込みが無くなっているので、街乗りでよく使用する部分はパワーアップしています(^^ゞ ハイカムやマフラーでパワー特性が高回転型になっていた事でギクシャクを感じる低回転も少し扱いやすくなっています(^^)/ バッフルの有無、カムの種類による音量やパワー特性の違いなど、パインバレーでご相談ください!! 最後に【3日間限り】FSSクーポン発行!
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