ハーレー未搭載に改悪!【セキュリティーサイレン】挿すだけでアラーム作動!盗難防止パーツ!
現在パインバレー名古屋の矢野です。
ハーレーのセキュリティサイレン標準装備じゃ無くなった!
後付けが必要に!!
でも、サイレンを購入して余ったカプラーに差し込むだけでok!
ハーレーダビッドソンにオススメのセキュリティアイテム↓
↑このサイレンはキーフォブ(スマートキー)無しでバイクが動くと爆音で作動!
しかし、旧エンジンであるツインカム時代は
キーフォブ(スマートキー)装備車にはサイレンが標準装備ですが
現在、CVO以外は未搭載・・・コストカットか・・・
後付けが必要なんです!
2021年以降はスポーツスターもキーレス化され、
ハーレー全車種がスマートキーになりましたが
スマートキーなのに鍵無しでバイクを動かしてもウインカーが光るだけで無音!
盗まれかけても静かな抵抗しか出来ません(-_-;)
↑ウィンカー光るだけ!
何か被せたり、配線切ったら光すらしない…
でもサイレン用のカプラーは用意されているので
後付けで挿すだけでセキュリティーアラームが鳴るようになります(^^)/
しかも17,000円(ブログ更新時)くらいです!
ツーリングモデル・トライクモデルは左のサイドカバー開けるだけで簡単作業!
しかしソフテイル、スポーツスターは少しややこしいのでプロショップで取り付けを!
今回はM8ソフテイルに付けてみました!
M8ソフテイルの作業手順もザックリご紹介します(^^)/
・まずはシートと右側のサイドカバーを取り外し。
・キーオンの状態でマイナス端子を外すか、メインヒューズ(左サイドカバー内)を抜く。
・バッテリーを外す。
・赤丸のプラスチックの固定ピンと青丸のボルトを外してバッテリートレイを取り外す。
・BCM(モジュール)本体が出てくるので赤丸二つのカプラーを抜いてBCMを外す。
・BCM外したところの横にサイレンがピッタリ入りそうな隙間があるのではめる。
・裏側にカバーに刺さってるだけのカプラー(赤丸)を抜いてサイレンい差し込む。↓
逆の手順で元に戻して完成!
少しややこしいので問い合わせいただいても説明できないので
このブログで難しい方はプロショップで取り付けをお願いします!
工賃+本体で35,000円弱くらいです(ブログ更新時)。
M8ソフテイルはバッテリー交換と同時にすると
バッテリー交換工賃分お得に交換できるので、同時のタイミングがオススメ(^^♪
パインバレーへどうぞ!
M8ソフテイルの作業時間は1時間くらいです!
ツーリング・トライクは5分くらいです。
それでは今日はこの辺で!!
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