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事前に知るべき【チューニングの失敗】ハーレーで○○万円失敗したくない方は必見。

現在、パインバレー名古屋の矢野です。

事前に知るべき【チューニングの失敗】ハーレーで○○万円失敗したくない方は必見。

現行ハーレーダビッドソンで定番となったインジェクションチューニング。

しかし、チューニングに失敗して結局再度、

他店で再セッティングに10万円以上負担が必要なケースも・・・

  

販売規制でハーレーらしさが失われたハーレーを

蘇らせ「別物」に生まれ変わるチューニング。

あまり変わらない、ギクシャクするなど失敗する方も・・・

ハーレーのチューニングの失敗の原因

10年前と比べるとダイノマシーンを導入して

原因1.インジェクションチューニングをするショップが爆増。

特にコロナ禍の補助金で多くのダイノマシーンが導入されました。

しかし、ハーレーのチューニングには知識と経験、測定方法が必要です。

「ダイノマシーンでセンサーに出た数値通りに入力。マフラーの吸気効率に合わせガソリン量だけ調整後アイドリングだけドコドコさせて完成!」では別物にはなりません・・・

その結果、もう一度再セッティングすることに・・・

時間もお金も倍増。

実績あるショップでインジェクションチューニングを!

失敗したくない方はチューニング実績世界最大規模数のパインバレーへ!

 

原因2.マフラーの特性を把握していない。

マフラーやバッフルの特性を把握おらず、

間違った組み合わせでハーレーに取り付けてしまうと

インジェクションチューニングではどうしようも無くなります。

 

マフラーやカムシャフト選びからチューニングは始まっています。

 

マフラーの特性やバッフルの特性の把握なども

実績が多く影響します。

特にカムシャフト交換が必須なミルウォーキーエイトでは

多く悩まれている方が多いです。

こちらのブログ・Youtubeも参考にご覧ください↓

ハーレー/ミルウォーキー8のカムを日本一詳しく比較!プロが厳選。カム交換前に!

M8は思ったより音量が小さい、

音量が大きくなり過ぎた、低速がギクシャクする、トルク感が無い

など失敗しやすい車両です(^^;

 

ハーレーのインジェクションチューニングやマフラー選び

カムシャフト選び、カスタムで失敗したくない方はパインバレーへ!

多くの実績が皆様のハーレーダビッドソンへ活かされます。

 

低速やUターンが不安な女性にもお勧め(^^)/

乗りやすく、安定し健康的なハーレーになりますよ(^^♪

Youtube動画へ

 

 

それでは今日はこの辺で!!

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