本当に良い【ハーレー/ツーリング用マフラー】実績No.1のチューニングショップがオススメする低音マフラー。
パインバレーの矢野です。
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ハーレーダビッドソン【ツーリング用マフラー】はコレ！実績No.1のチューニングショップがオススメする低音マフラー。
2024年7月最新版ハーレーツーリングモデルにお勧めのマフラー！
数々のマフラーの性能データを蓄積し比較したチューニングショップ
だからできるオススメのマフラーをご紹介します。
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目次
ハーレーツーリングモデルにお勧めのマフラー
癖が無く性能と音が良い2種類のヘッダーパイプ（エキパイ）をご紹介します。
お勧めのマフラーはバンス＆ハインズのパワーデュアルかHKRヘッダー。
それぞれご紹介します！
PCX仕様（触媒入り）になってしまいデメリットもありますが
バンス＆ハインズPCXの改善方法もご紹介します。
パワーデュアルは純正エキパイ（ヘッダー）と同じく
一度右脚部分で集合しているヘッダーです。
・パワーデュアルヘッダーの5つのメリット
・重低音に適している。
・性能に優れている。
・右足の熱さ改善。
・歯切れの悪さ改善。
・カスタム感アップ。
パワーデュアルのデメリットは触媒入りになっている事。
改善方法として触媒破壊or触媒カットをオススメします。
触媒破壊に1万円以上かかる可能性が高いですが、
従来の触媒無しタイプと同じ音と性能になります！
破壊した実際の写真↓
触媒カットで程よい排気抵抗に調節！デメリットがメリットにも？
PCX触媒が飛び出している部分をカット！
グラインダーで切るだけなので破壊と比べると簡単！
触媒の長さが丁度半分くらいの長さになります。
PCX触媒有と無しの中間域の特性に出来ます。
触媒破壊よりも、程よい排気抵抗が残る事で
最大出力（高回転域で発生）は若干落ちますが
低回転域トルクの落ち込みを低減！直管ほど爆音にしたくない方にオススメ。
右脚の熱さを改善したい方は触媒の全摘出がオススメ！
触媒が熱を持つので・・・
ヒロ小磯ヘッダーHKRの5つのメリット
・重低音に適している。
・性能に優れている。
・パワーデュアルよりも更に右足の熱さ改善。
・歯切れの悪さ改善。
・純正同様ステンレス製で頑丈。
触媒が無いので右脚の熱さ低減+遮熱効果のあるコーティングもされています(^^♪
パワーデュアルと違いステンレス製で頑丈！
※ステンレスですが分厚いので軽くはないです。
「パワーデュアル」と「HKRヘッダー」どっちがオススメ？
HKRヘッダーもパワーデュアルと同じく性能や音質も良いですが、
見た目は純正と同じになるのでカスタム感を変えるなら
「パワーデュアルヘッダー」がオススメ。
見た目が純正風でいい方は「HKRヘッダー」がオススメ！
純正ヒートシールドや取り付けステーを利用するので
部品点数が少ない分、安く取り付けも少し簡単です！
またミルウォーキーエイト（2017年以降ツーリング）は使用するカムシャフトによって音量も音質もパワー特性（最大馬力やトルクの落ち込み）も全く変わります。
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