バイクのタイヤ空気圧をスマホ管理！FoboBike2の注意点は？
今回はバイクの空気圧管理についてのブログです！
バイクの空気圧管理がめんどくさくて、
1年間も点検していない。
なんて方は要注意！
空気圧が少ないとパンクの原因や燃費の悪化にも繋がります。
目次
空気圧チェックは定期的に！！
自分自身やバイクのトラブルを防ぐためにも
出来れば、月に1回！
自宅やガソリンスタンドの給油ついでに空気圧チェックをして欲しいです！
でもメンドクサイですよね！？・・・
自宅にはエアゲージも無いし。
ガソリンスタンドで手袋を脱いで
バルブキャップの見える位置にバイクを動かすのも面倒。
ブレーキパッドのダストで手も汚れる。
めんどくさくて空気圧チェックがおろそかになってしまう。
そんな方にオススメ！
スマホアプリの空気圧管理で圧倒的な楽さ！
スマートフォンでリアルタイムで空気圧をチェック＆アラートも！
今ホイールに付いている、バルブキャップと入れ替えるだけで取り付け完了！
あとはアプリをダウンロードしてBluetooth接続をすればリアルタイムで空気圧をモニタリングでます(^^♪
価格は2個セットで15,400円！
FOBO■スマホ対応タイヤ空気圧センサー FOBOBIKE2
しかも1年間の保証期間があるので安心です(^^)/
FOBO BIKEの評判は？
Amazonの評価もかなり高い水準です！
気になる方は是非ネットショップをご覧ください！
他にもFOBO BIKEにはこのような特徴があります。
アップルウォッチで見えるのもうれしいですね！
FOBO BIKEの注意点は？
Fobo Bikeの注意点は測定器なので、個体差や
使用し続けているうちに、徐々に測定値と実際の数値がずれていく可能性がある事です。
例えば2.0キロと表示されても
実際タイヤに入っている空気圧は1.5キロや2.5キロ入っていたり誤差がでる可能性があります。
タイヤに空気を入れるエアゲージでもこの数値のずれは起こりえます。
その対策として、バイク屋さんなどで校正済のタイヤゲージで答え合わせをする必要があります。
1年間に1回はタイヤに入れてもらった空気圧と表示される圧力で表示される数値との誤差をチェックしましょう！
ハーレーダビッドソンののタイヤの空気圧について
以前にタイヤの空気圧についてのYoutube動画も公開していますので、こちらも合わせてご覧ください！！
【ハーレーのタイヤ空気圧】いくつが正解？マニュアル規定値は間違い？ゴツゴツ固い乗り心地やコーナリング、ブレーキング改善！ハーレーダビッドソンのメンテナンス。
それでは今日はこの辺で！！
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