【特集】ダービーカバー。数あるダービーカバーの中から【中が見えるやつ】集合！
手軽な作業で交換ができて見た目のインパクトが大きいのがダービーカバー。
所要時間は5～10分くらいで複雑な手順もなく、初心者でも比較的簡単にできるおすすめのカスタムです！
なのでカスタムショップへ行く必要もなく通販で購入～DIYに挑戦してみましょう。
もちろん、パインバレーショップでも交換承ります。お気軽にご相談ください。
ちなみに、ついでにタイマーカバーも同じデザインのものに替えると統一感が出るのでおススメです。
ダービーカバー交換3つのコツ。
１．エンジンが冷めた状態で作業する。
２．車体を水平に保つ（傾いているとオイルが漏れます）。※ジャッキがなければ誰かに座ってもらいましょう。
３．均等に締まるようにネジは対角線上に星型を描くように締める。
ダービーカバー交換手順
※使用する工具はT型トルクスレンチ（T-27）のみ。
１．ステップを外す。
２．ダービーカバーを外す。
３．ダービーカバーを取り付ける。
４．ステップを元に戻して取り付ける。
※あくまで一般的な手順です。取り付けの際は商品の取り付け説明書に従って取り付けてください。
というところで、今回は最近流行りの「シースルー（中が丸見え）ダービーカバー」をご紹介します。
ダービーカバーは機能に差がないので「ブランド」「デザイン」「価格」から選んでOKですね。
※適合に関係なくご紹介します。あなたの車種に合うパーツがあるかどうかはネットショップでご確認ください。
リックスモーターサイクルズ■ポートホール 窓付きダービーカバー マットブラック/シルバー
タックスパフォーマンスパーツ■シースルーダービーカバー 2019年のソフテイル全モデルおよび、2018年FLSBスポーツグライド用 ブラックパウダーコート（インナーリングが内側にあるタイプ）
Trask■トラスクパフォーマンス アサルトシリーズ ウィンドウ付きダービーカバー ブラック 19年以降ソフテイル用
パフォーマンスマシン■Vision ダービーカバー ブラックOPS [0177-2083M-SMB]
ローランドサンズ■Roland sans design クラリティ ダービーカバー コントラストカット 99〜18ソフテイル、99〜17ダイナ、99〜15ツーリング・トライク用 [0940-1063][RD3235]
ダービーカバーは価格帯が3万円～4万円台。そして作業はDIYなので0円。
敷居が低いハーレーカスタムとして人気です。
適合や色違い、また今回ご紹介したもの以外もいろいろ見てみたいという方は・・・
パインバレーネットショップ「ダービーカバー特集」ページをご覧ください。
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