1 快適なポジションに補正
ハンドル位置を約6.3cm手前、約2.5cm上に移動。
長距離でも快適なポジションへ。
ライディング中に“なんとなく感じる疲れ”、
それは、ハンドル位置が身体に合っていないサインかもしれません。
お気に入りのハンドルやライザーを活かしたまま、
快適なポジションに補正できるのが、
KRAUS「T-REX Pull Back Plate」です。
本記事では、パインバレーが多くのライダーにおすすめしてきたこのパーツの、
魅力と効果について詳しくご紹介します。
1枚のプレートが、ライディングを変える。
「ハンドルがすこし遠くて、肩に力が入る」
「走り出しは平気でも、ツーリング終盤には腕が重い」
「今のスタイルのまま、ポジションを楽にしたい」
そんなお悩みを解消してくれるのが、「T-REX Pull Back Plate」です。
この1枚のプレートが、快適なハンドルポジションとカスタムの自由度を両立。
ツーリングも街乗りも、今よりもっと“自分にフィットした”ライディングへと導いてくれます。
小柄な方や女性ライダーにもイチオシのアイテムです!
ハンドル位置を約6.3cm手前、約2.5cm上に移動。
長距離でも快適なポジションへ。
たった1枚のプレートで、ハンドル位置を手前に約2.5インチ(約6.3cm)、上に約1インチ(約2.5cm)移動。
これにより、ハンドルがライダーに近づくため、腕や肩まわりの角度が自然になり、無理のない姿勢を維持しやすくなります。その結果、長距離でも疲れにくく、扱いやすさが格段に向上します。
スタイルを崩さず、快適性も妥協しないカスタムが実現。
かっこよさと快適性を両立した、納得のいくカスタムが可能に。
Tバーやストレートライザーを選ぶと無理なポジションを強いられがちでしたが、T-REX プルバックプレートの装着により、スタイルを保ったままライディングポジションを快適に補正。
フェアリング装着車にもハンドルの選択肢が広がります。
手に取り、取り付けると解る「モノの違い」
KRAUS Motor Co.は、アメリカ本国でもトップクラスの信頼を集めるカスタムパーツメーカー。
CNC加工によってアルミビレットから削り出された本体には、美しいポリッシュ(磨き)仕上げ、またはアルマイト仕上げが施されています。
プレート一枚でここまでの剛性・精度・存在感を実現できるのかと、取り付けの際に初めて「モノの違い」を実感していただけるはずです。
適合モデル
ツーリングモデル
(2000-2023年)
FLHX、FLHT、FLTR等
※ストリートグライドとエレクトラグライドでの使用を推奨
ソフテイルモデル
(2018年以降)
ミルウォーキーエイトモデル
ダイナモデル
(2006-2017年)
FXD各モデル
※15-17年 FXDL、08-12年 FXDBを除く
商品一覧
ポリッシュ
ブラック