【保存版】知らないとダサくなる!?ジェットヘルメットの正しい選び方
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みなさんこんにちは!
パインバレーのヘルメット担当フタミです!
今回は、「知らないとダサくなる!?ジェットヘルメットの正しい選び方」と題して、
ジェットヘルメットの選び方を解説します。
ヘルメットを被った姿に、カッコイイ or ダサい、といった感想は、あくまで私個人の考えですが、
数多くのライダーを見てきて・・・
「さすがにコレはダサい💦」
「お!カッコイイじゃん!👍」
「なんでこんなに違うんだ❓」
といった観察を通し、明確な理由や被り方のコツが見えてきました。
ダサいのだけは避けたい!
今回ご紹介するジェットヘルメットの選び方
ヘルメットを買う前の自分に伝えたかったなぁ💦(涙)
ショップ店員の一意見ですが、参考になれば幸いです。
ジェットヘルメットとは
※画像をクリックすると商品ページに移動します
まず、ジェットヘルメットとは、顎の部分がないバイク用のヘルメットで、頭や耳、頬の部分までを保護するヘルメットです。
汎用の3スナップが備わっていて、シールドや、こちらの様なバイザーを装着できます。
フルフェイスに比べて開放感があり、バイク初心者やクラシックスタイルを求めるライダーに人気のヘルメットで、海外では「3/4 Helmet」「Open Face Helmet」と呼ばれています。
どれも似ているので、全部同じに見えますよね💦
実際はゼンゼン違います
デザインがシンプルなだけに、選び方・被り方で印象が大きく変わります。
だからこそ、適当に買ってしまうとダサくなりがちです。
続けて解説します。
ダサい理由と解決策
被った結果、ダサくなるパターンは3つ
1.サイズが合わずヘルメットが浮いて見える
サイズが合っていない場合、特にヘルメットが小さいと「顔の中心点」と「ヘルメットの中心点」がズレすぎていて、
ヘルメットがフィットせず、浮いているように見えてしまいます。
小さいサイズを買ってしまい、ぎりぎり被れるから被っている人がこのパターンですね💦
小さいサイズを無理やり被っていると、ダサいのはもちろん、頭がうっ血して頭痛も引き起こすのでNGです。
残念ですが、早々にフリマアプリで売ってしまいましょう。
正しいサイズを選ばないといけないですが、ここで注意ポイント
同じサイズ設定(S,M,L)でも、メーカーによってぜんぜん違います
「SHOEI、AraiがMサイズだから、BELLもMサイズ」
これがNG!
サイズを間違えるパターンです。
正しいサイズの選び方はこちらのブログで解説しているので、ぜひ参考にして下さい。
「ちょうど良いサイズなのに浮いて見えてしまう💦」
と悩んでしまっても大丈夫。
解決策はコレ!
スモークorミラーシールドで顔を隠す
何が言いたいかというと「顔の位置」をシールドでぼかす事で「浮いて見える感」を感じにくくする、という事です。
何はともあれ、まずは「正しいサイズ」を選ぶこと
これが1つ目のポイントです。
2.体格と合わずマッチ棒シルエットになる
なぜ同じヘルメットを被っているのに、あの人はカッコよくて、俺はダサいんだ…
それは体格が違うからかもしれません。
マッチ棒になりやすい体格は、「細身」でかつ「なで肩」の人です。
ヘルメットのボリューム感が際立って、体が貧弱ゥに見えてしまう、という事ですね。
体格も人それぞれです。
肩が張っている「いかり肩」タイプの人や、胸板が厚くがっしり体形の人はそこまで気になりません。
つまり、「細身」「なで肩」ライダーの解決策は、
体格を「盛る」アウターorジャケットを着る
秋冬用のミリタリージャケットとが分かりやすいですね。
肩周りが貧相に見えないよう、ボリューム感のあるアウターやジャケットを合わせましょう👍
薄着になる夏は筋トレしてください(笑)
また、オーシャンビートルのL.A.Cや500TX-2といった「帽体が小さいヘルメット」であれば、なで肩+薄着、でもマッチらないのでお勧め。
オーシャンビートルのジェットヘルメットはこちら
体格バランスが2つ目のポイントです。
3.そもそもヘルメットが大きい
①サイズぴったり、②体格バランスOK
だけど、ヘルメット本体が大きいとダさいです!💦
ジェットヘルメットって、画像で見るだけではゼッタイ気づけませんが、
大きさの縮尺が違うと、ボリューム感が全然違います
ネットショップで注文、届いてびっくり「ヘルメットでかくね??」
といった残念なパターンは、ジェットヘルメットあるあるです…
安物は特に注意ですね。
だからこそ!
パインバレーは、帽体がコンパクトなジェットヘルメットを厳選しています👍
基本的に海外ブランドのヘルメットは1サイズ大きめを推奨しているので、日本ブランドがお勧め!
ジェットヘルメットのお勧めブランドは3つ
①BUCO
BUCOはアメリカのカルチャーに精通したトイズマッコイさんが監修するジェットヘルメットブランド
細かい仕上げを含め、本物のクオリティーを求めるライダーにお勧めのヘルメットです。
※画像をクリックすると商品ページに移動します
②SHM
SHMは立花(TACHIBANA)ブランドの名作ジェットヘルメットを現代に継承する王道ビンテージスタイル
※画像をクリックすると商品ページに移動します
③グリーサー
コスパに優れたベーシックスタイルがグリーサー
※画像をクリックすると商品ページに移動します
これらの3ブランドは、ヘルメットがコンパクトでかつ、日本の安全規格SG規格に準拠しています。
今なら在庫も多数あります!
これらのジェットヘルメットは、正面から見た時の両サイドが薄く設計されているので、横に膨らまずスリムに被れます。
また、パインバレーでは店頭で試着ができます!
ぜひご来店いただきお試しください♪
BUCOはその場で持ち帰りができる限定モデルも在庫しています!
※その場で被って帰れます♪
ジェットヘルメットは、ブランドのチョイスが3つ目のポイントです。
各ブランドの商品ページはこちらからご覧いただけます。
まとめ
いかがでしょうか?
ジェットヘルメットは、シンプル故に選び方・被り方が重要なヘルメットです。
ポイントを抑え、被った姿をイメージすれば、カッコ良くキマります!
ぜひ参考にしてください。
ではまた!
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