アドサウンド深掘り解説【①簡単に脱着が可能】
こんにちは!
ネットショップ&アドサウンド広報担当のフタミです(^^)
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話題のヘルメットスピーカー「アドサウンド」
アドサウンド■【抜群の操作性&良質サウンド】次世代ヘルメットスピーカー addSound
販売価格 ¥29,700円(税込) ※2021年7月現在
〜現在10月初旬の入荷予約受付中!〜
私フタミは数ヶ月、アドサウンドを使っていますが、
パインバレーの広報に関係なく、個人的に超オススメなので
機能別に深掘り解説をさせて頂きます(^^)
深掘り解説は、アドサウンドの各機能ごとに
毎週1トピックでご紹介します♪
①簡単に脱着できる
②自動音量調整
③骨伝導技術
④タップ機能
⑤マイクで出来る事
今回、深掘りする機能は
①簡単に脱着できる
です。
インパクト薄いですよね?笑
ですが、ここ数ヶ月、実際に使ってきて
フタミ個人的に
「普段使いできているのは、簡単に脱着できるからだ!」
と、強く感じているので、レビューを兼ねて紹介します(^^)
本題
アドサウンド本体をヘルメットから簡単に脱着することができます。
大きな恩恵としては3つ
- その日の気分でヘルメットを選べる
- バッテリー充電がしやすい
- ヘルメットの内側にスピーカーが無い
深掘りして解説します。
・その日の気分でヘルメットを選べる
他社のヘルメットスピーカーの多くは、
ヘルメット本体に直接、粘着テープとかで貼り付けたりしますが…
それでは、他のヘルメットで使えません…
いちいち粘着テープを綺麗に外して、他のヘルメットに着けますか?
めちゃくちゃ面倒くさいですね?
今日はどのヘルメットで出かけようかな
その日の気分でヘルメットを選んでも、アドサウンドは気軽に使えます。
追加の専用のベースプレートはこちらです。
アドサウンド■専用追加プレート addSound plate [as-p]
・バッテリー充電がしやすい
ヘルメットスピーカーが粘着式の場合、
バッテリーの充電はヘルメットごとコンセントの近くに持っていかなければいけません…。
※イメージ写真
邪魔です(笑)
気軽に充電できないので、充電そのものが疎かになってしまいました…
アドサウンドなら、
簡単に脱着できるので、スマホの充電感覚でバッテリーの充電ができます。
また、ツーリングの最中に万が一バッテリーが切れてしまった場合、ポータブルバッテリーを使えば、カバンの中で充電もできます。
気軽に脱着できるからこその利便性ですね♪
ポータブルバッテリーは、ジャンプスターターを兼ねた
バッテリーテンダーの商品がお勧めです♪
バッテリーテンダー■ ジャンプスターター スマホワイヤレス充電 Battery Tender 1000A Jump Starter 8000mAh Power Park w/ Qi Charger [BTT-030-1011-JP][030-1011-WH]
・ヘルメットの内側にスピーカーが無い
アドサウンドは骨伝導スピーカーなので、ヘルメットの内側にスピーカーは有りません。
つまり、ヘルメットのインナーパッド類をクリーニングする時に、
スピーカーの取付とケーブル配線が面倒くさい!
とはならないんですね。
骨伝導スピーカー
+
簡単に脱着ができる
=
最高の使い勝手!
私フタミがライダーの皆さんに強くアピールしたいポイントです(^^)
まとめ
いかがでしょうか?
今回はアドサウンドの脱着可能という機能を深掘り解説しました。
アドサウンド開発の株式会社あおごちさんの
「ライダーの皆さんに快適に使ってほしい」
という思いを強く感じますね♪
深掘り解説は、アドサウンドの各機能ごとに
毎週1トピックでご紹介します♪
次回は
②自動音量調整
です。
※2021年7月15日アップ済み
ではまた!
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