パインバレーブログ
ラジアル方向への力がかかるレバーは、ベアリング入りに限る?
実は、カスタムてんこ盛りなんです。
なんか・・・見るたびにどっか変わってる??
と、言う訳でこれは動画撮影のチャンス!と言う事で・・・。
我が撮影部隊クキタ氏登場・・・なんですが、流石のカスタム箇所の多さに・・・。
思考回路パンク中??
は、さておき・・・ワタクシは作業を進めます(笑)
今回交換させて頂くのは・・・
コチラのレバー(持ち込み品)、なんと・・・
ベアリング入りなんですよ。
レバーのピボットピン部分に当たる箇所にベアリングが入る事で、スムーズなクラッチ操作・ブレーキ操作を得る事が出来ると言う訳です。
純正のレバークラッチ側
ブレーキ側を・・・
チェンジっ!!!
レバーの色でも随分バイクの印象は変わりますね。ドレスアップとしての要素もありますし、機能性を持たせた物も数多く販売されておりますので、カスタムの一考に加えてみてはいかが?
動画担当クキタ氏もどうやらベストポジションをみつけたようで、食い入るようにカメラをまわしております(笑)
近日中に動画はYouTubeの方にUPされると思いますので、お楽しみに☆
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