Brilliant Chrome ☆ミ
Harley-Davidsonのメッキ部分ってすぐに錆びないですか?
雨に濡れてちょっと放置したらすぐにこんな事に・・・
OMG!!! :(
これは外したマフラーですけど・・・良いススけ具合&錆具合です。
Harleyは本国で快適に維持できるように作られているので、日本みたいな湿気大国で維持しようと思うと錆の悩みはつき物です。
そこで・・・。
昔、H-Dディーラーで働いていた時に中古車の「メッキ磨き・錆落とし」で使用していた秘密兵器をご紹介。
商品名:ボンスターロールパッド
主婦の方は知ってらっしゃると思いますが、キッチン回りや水道周りの汚れや錆を簡単に落としてしまう優れもの。
しかも、12ロールも入っているのに価格はとてもリーズナブル。(当社の入っている建物の100円ショップでも売ってました)
使い方もとても簡単で、必要な量をハサミでカットして磨くだけ!!
もう「腐食」まで行ってしまった錆には限界がありますが「表面錆」位ならほぼ「錆びる前」の状態まで復活するんです。
もう一度よ~く見てください。↓
勿論Before。
そして・・・・
これがボンスターで僕がひたすら昔を思い出しながら磨いた物↓
After :)
勿論、磨き剤や光沢を出す為のワックスなど一切使っていません。正真正銘ヤラセ無しの「ボンスター磨きオンリー」の写真です。
どうですか?見違えるくらいピカピカですよね。
錆に悩まされている方!一度騙されたと思ってお試しあれ!!
※[ボンスター=鉄の繊維]なので、硬いメッキと言えど多少の引っかき傷は付く可能性がありますので、新品のマフラーに使用する場合はくれぐれもご注意ください。
※鉄より柔らかいアルミ・真鍮・塗装面に使うと当然の如くキズだらけになりますのでくれぐれも使用しないで下さい。
P.S
この中古マフラーを見てシッピングマネージャーのりゅうくんが皮算用していたのは秘密です(笑)

そこで・・・。
昔、H-Dディーラーで働いていた時に中古車の「メッキ磨き・錆落とし」で使用していた秘密兵器をご紹介。


そして・・・・
これがボンスターで僕がひたすら昔を思い出しながら磨いた物↓
