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パインバレー流ハーレーカスタムブログ

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2011.09.02メカニックからお知らせ

タイヤの空気、足りてますか?

スタンディング・ウェーブ現象。


運転免許を持っている人なら一度は何処かで聞いたことがあるはず。


この言葉、運転免許の試験又は免許証の更新の時にもらう教本に必ず出てくる言葉なんです。


なんでしつこくこの言葉が出てくるのかと言うと「大事な事」だから。


勿論整備士の試験にもこれにまつわる問題が出てきます。たとえば・・・


・タイヤのスタンディングウェーブ現象はタイヤの空気圧が低いほど起きやすい。マルかバツか。




どっちだと思いますか?












答えは・・・・












マル












問題が簡単すぎましたかね?icon_lol.gif


そもそもスタンディング・ウェーブ現象とは何かと言うと・・・


タイヤはゴムで出来ていますので、タイヤが回転方向に力がかかるとタイヤは円周上にそってたわみが生じるんですね。
で、ゴムですからたわんだら元の形状に戻ろうとします。
速度が遅ければこの「たわみ」が発生しても、タイヤが1回転して同じ場所に戻る過程の間にたわみが元に戻りますので問題ありませんが、スピードが速くなると、タイヤが1回転する間に元の形状に復元しきれなくなる場合があります。
この「たわみ」が続いてしまうと、タイヤ接地面の後方に振動の波が無数に発生し、終いにはタイヤ全体が波打った状態、すなわちスタンディングウェーブ現象が発生することになります。


なんでこんな難しい事をわざわざ免許更新の教本に書いてあるかと言いますと、このスタンディングウェーブ現象が続くとタイヤがバーストする危険があるからなんですね。
先ほどの問題にも出てきましたが、この現象は空気圧が低ければ低いほどスピードを出した時に起こりやすくなります。


普段の足に使っていると、ついついおろそかにしてしまいがちなタイヤの空気圧。


普段良く車を使う人も、たまにしか車を使わない人も、高速道路に乗る前は必ず確認するようにクセをつけると良いかもですね。


折角のドライブを台無しにしないためにも・・・。


ちなみに・・・


↓バーストタイヤ in USAのフリーウェイ。icon_eek.gif















凄い破裂音したんだろーなー・・・きっと。

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