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ツーリングモデルにオススメ!ヘッダーパイプ。

熱対策に効果的なパーツのご紹介。
その名も「ステルスヘッダーパイプ」

アメリカのH-Dディーラーで働きながらレースで活躍されている「Hiro Koiso」さんが産みだしたこのヘッダーパイプ、日本でハーレーを乗る上での不満要素が解消されるように設計されております。
まず特徴的なのは・・・

この塗装。これ、ただの塗装ではありません。 「特殊セラミックタービンコーティング」と言い、ジェットエンジンのタービンのブレードなどにも使用されている最高の耐熱性と遮熱効果を持つコーティング。
マフラー内の排気熱を外に放熱しにくい為、ツーリングモデルにお乗りのお客様に多く聞かれる「マフラーから発散される熱で夏場は乗っていて辛い」がこのコーティングにより解消されます。

そして、純正のO2センサーは触媒のすぐ近く、しかもフロント側リア側のO2センサーが非常に近いところにあります。これにより、マフラーによっては前後の排気干渉が起こり、正確なデーターをO2センサーが読むことが困難でした。この為ステルスヘッダーではO2センサーをシリンダーヘッド近くに取り付けできるようにする事で正確なデーターを読み込むことが可能になる上、マフラー内に出来る水蒸気でセンサーが痛むのを防止。
ヘッダーパイプ自体はコーティングの関係上チタン色ですが、純正のヒートシールドが使えますので、パッと見は気にならないかと思います。
しかも、バックギアとの流用可能なので、フルエキカスタムマフラーへの交換に抵抗がある方、純正のデザインを崩したくないけどカスタムしたい。そんなお客様にピッタリなヘッダーパイプなんじゃないでしょうか?
このヘッダーパイプ、購入すると・・・

もれなくこんな格好良いステッカーもついてきます☆彡
ちなみにステルスヘッダーパイプは触媒が取り除かれている為、チューニングも同時に行えば触媒付きの純正ヘッダーパイプに比べパワーもトルクもUPします。 チューニングする際、さらなるパワーUPを望みたい!と言う方は是非ご検討してみては?
HKRステルスヘッダー[HKRSH10]
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