ハーレー2013年・FXDBストリートボブ

どうも、アッキーです。
今回もハーレーダビッドソン2013年モデルについて書いてみました。
今回は2013年モデルでリスタイルされたFXDB・ダイナストリートボブです。
通称”ストボブ”ですね。
下に2012年モデルと2013年モデル北米仕様と2013年モデル日本仕様の画像を並べました。
ハーレー2013年モデル・FXDB/ダイナストリートグライド画像比較



この3枚を見比べて頂きパッと見の違いと言われればやはり”マフラー”ですか。
スパッと切られたブラントカットタイプから通常のテーパードタイプに変更となりました。
う~ん、コスト削減かな???

エアクリも本国仕様はラウンドに変わったのでちょっと期待していたのですが、日本は以前のままの形でした。残念。。。。

バッテリーボックスのカバーも変わりましたね。
昔風になっててイイね。スイッチバックと一緒かな!?

本国仕様はサイドナンバーになってますが、日本仕様はもちろんフェンダーエンドナンバーのまま。
でもテールライトはウインカー一体型なってる。

フロントフォークチューブやトリプルがブラックになってる。

あとはエンブレムとか、ロッカーカバーがブラックになってたりと。
取りあえず右側面を見た感じではこんなトコですか。
またなんか発見したら書きます。
ちなみにマフラーの適合はココから⇒
では今回はここまでに。
皆様楽しいハーレーライフをノシ
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