中華街で四川料理を食す。~景徳鎮~

   ↑↑↑いつもポチッとありがとうございます。↑↑↑        どうも、アッキーです。   先日、中華街へ行って参りました。   すごく近所ですが滅多に行くことの無い中華街(笑)       最近は”生煎包”(サンチェンパオとかシェンチェンボーとか色んな読み方があるようです。)と言うのが流行ってるそうです。   まあ、最近と言っても私が最近知っただけで、いつから流行っているのかは分かりません。       色んなところで売っているのですが、もちろんお店によって味が全然違うらしいです。     そして、一番美味しいお店へ連れて行ってもらい食べることに。     コチラ↓     私にとって中華街は迷路みたいなもんなので、ココがどこかは覚えておりません(笑)       そしてコレが生煎包です。   皮は焼き目のある方は”サクッ、カリッ”としていて焼き目の無いところは”モッチモチ”。   中からはアッツアツの”旨汁”が出てきてヤケドをしそうですが、それがまたウマイ!!   中の具もしっかりと詰まっていて◎   一皿4つ入りなのですが、一皿食べたら結構なボリュームです。       こんな感じで鉄板で焼かれていました。       さて腹ごしらえを終えて本日の目的地へ↓   四川料理で有名な”景徳鎮”      本格的な四川料理を食べるのは初めてです。   四川料理のイメージとしては”激辛”でした。   でも実際は”激辛”では無く”旨辛&シビレ”でした(笑)   山椒が多く使われているようで、料理と一緒に口に入ってきた山椒を噛んでしまうと口の中に香りが広がるとともに”ピリピリ”というか”ジンジン”というのかなんか痺れた感じになります。   最初は良かったのですが、だんだんと山椒がきつくなるので、よけて食べました。     では今回食べたメニューをご紹介。   四川料理でやっぱり食べておかなくていけないのはコチラ↓   四川マーボー豆腐です。   食べなれた麻婆豆腐とはまた違う辛さ・美味しさです。     その他の四川料理↓   殻付き海老の四川唐辛子香り炒め。   殻ごとカリカリッと頭から尻尾まで食べます。   辛味のなかにほんのり甘みがあって食べやすいです。   エビ好きにはたまりません。     カエルの辛子煎り炒め。   以前より”カエル”を食べてみたかったのですが、機会が無くコレが初カエルでした。   鶏肉や魚肉と似たような感じで、臭み等も無く言われなかったら分からないですね。   細かくなってるのでカエルの形もしてないですし。     四川料理はこのくらいで、あとはいわゆる中華料理を食べました。       点心の盛り合わせ。   真ん中のは”金魚”!?魚の形をしてました。         五目おこげ。   おこげのあの”ジューー”は何度聞いてもたまらんです!!   私は固いうちに食べるのが好きですが、必ずヤケドしますね。。。        北京ダックです。   私は”北京ダック”がメチャクチャ大好きです。   あの歯ごたえのある皮と甜麺醤の甘みとネギこの絡みが大好き!!   正直”ダック”部分は無くても平気です(笑)     北京ダックの食べ放題があったら絶対に行ってみたい所です。     鴨ロースの薫製(花巻添え)。   花巻に巻いて食べますが、そのまま食べてもウマイ。   写真では見えないのですが、下にあるキュウリが四川料理の辛さを紛らわせてくれてヤケに美味しく感じました。     若鶏の唐揚げ(骨付き)。   骨付きのから揚げ。   最初分からないで普通に噛んだら”ガリッ”って(笑)   でも、サックサクで美味しかったです。       蟹ミソ入りフカヒレスープ。   最後の仕上げにこの黄金に輝くスープ!!       いやー全て美味しかったです。   四川料理3品を食べてる時は口の中がピリピリで大変なことになってましたが(笑)        この記事を書いてたら四川料理また食べたくなってきました。        それでは、本日はココまでに。     この後ちょっとハーレーのディラーに行ってきます。   皆さま楽しいハーレーライフをノシ
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