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キズが消える不思議なキズ防止フィルム”PPF”できました!!

pochi 2018年78本目のブログ更新↑今日もポチッと1クリックお願いします!!   どうも、アッキーです。 皆さん突然ですが愛車ハーレーのキズに悩まされてたりしませんか!?   例えばガソリンキャップの周辺に丸く円を書くような無数の線キズとか。 シートを固定しているボルトの周辺とか。 ppfimage01   ツーリングモデルの場合はサドルバッグのフタのキズとかも気になりますよね!? PPF-SBL13image01   そんなワケでこれらのキズを防ぎたいわけなんですが、ただただ傷から守るだけではダメだな!! と思いまして、パインバレーでは徹底的に研究して開発しました!   さまざまな製品を検証しやっとたどり着いた理想のフィルムができました〜。 それが↓プレミアム・プロテクション・フィルム PPFです!! PPF-TCSB_1   開発にあたり、キズを防ぐには何をすれば良いか??? 研究しました。 ガラスコーティングが良いのかな?とも思いましたが、、、 被膜の硬度が高くてキズつき難いのは確かですが・・・キズつかないわけではない。 では、フィルムを貼るのはどうか? ・フィルムを貼っている感が出るのはダサいので× ・フィルムを貼っても既についてる傷は残ってしまう。 ・フィルムは貼るのが難しい など、開発当初はフィルムに対してあまり良い印象がなかったんです。   しかし、貼っているのが分からないレベルで、フィルムを貼ると既についている傷が見えなくなる、 そしてフィルムを貼るのが簡単で手順さえ知っていれば誰でもきれいに貼れる。 こんな素敵なフィルムがあったら誰しも欲しいと思うでしょう!? なのでフィルム探しの旅に出たわけです。   そして出会ったのが、↑この条件を満たしつつさらに、フィルムに傷がついても傷を修復してしまうという、とんでもないフィルムでした。 最初は半信半疑でしたが実際にデモ車や私のスポーツスターに貼ったりしてテストした結果。 「これしかない!!」というフィルムが誕生。   こうしてハーレー専用に最強レベルのキズ防止フィルムを作り出せたんです。 書くとさらっとですけど、色々試して、色々考えて、試行錯誤の上で製品化してますんで間違いないです!!   店舗では実際にフィルムを貼っているハーレーがありますのでぜひご覧ください。 「え!?これでフィルム貼ってるの???(目を凝らしてみる)・・・あ、ホントだ!」 実物見た方の感想は↑ほとんどコレ(笑)   ↓製品画像なのに表現がしにくくて撮影も苦労(笑) XL3_1   フィルムを貼ってるって言われなければ気が付かないほどに自然な仕上がりです。 手順は動画説明で詳しく分かりやすく案内してますので、どなたでも簡単に施工可能。 もともとついている線キズはフィルムを貼ることでほとんど見えなくなります。 そして、フィルムに傷がついても1日経てば自然と修復して元通りになります。   製品紹介動画↓をご覧ください。 購入者様限定の手順動画もご用意してます!!   プレミアム・プロテクション・フィルム PPFは現在↓こんなバリエーションで販売しています。 PPF-TCSB_1 タンクキャップ用&シートボルト用の2枚組!! 1996年以降のハーレーならほぼ全車種にご使用いただけます。   PPF-T-XL02_01 スポーツスタータンク3ガロン用のPPF。 いわゆる普通のスポタン用です。 現行ですとXL883NアイアンやXL1200NSアイアン1200やXL1200CXロードスターのタンクに適合。 今はなきモデルのXL883スタンダードやXL883RやXL1200Nナイトスターもこちらのサイズです。     PPF-T-XL01_01 スポーツスタータンク2.1ガロン用のPPF ピーナッツタンクとか言われるタンク用です。 XL1200X、XL1200Vなどの小さいスポーツスタータンク用。     PPF-SBL14_1 14年以降ツーリングモデルのサドルバッグフタ用PPF CVOなどのスピーカーがついているモデルにはご使用いただけません。   PPF-SBL13_1 96年から13年ツーリングモデルのサドルバッグフタ用PPF ブーツで傷つけた経験ありませんか??? フィルム貼ったらもう心配なしです!!   只今、色々な部分に使えるように開発中ですのでお楽しみに~。   というわけで本日はここまでに 皆様楽しいハーレーライフをノシ    
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