ハーレーカスタムパーツ/パインバレー

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パインバレーブログ

春ですしガラスコーティングやりませんか!?

2017年22本目のブログ更新!!ポチッとしてってください!!

どうも、アッキーです。
さてさて、3月になり暖かい日も増えてきましたね。
シーズンが始まる前に愛車のメンテナンスをしましょう!!
そして、ピッカピカに愛車を磨きあげましょうね~。

ハーレーユーザーは愛車を大切に大切にお乗りになっている方が大変多いですね。
しかし、ハーレーの洗車とかハーレーの磨きあげってどうすれば良いかわからない方も多いはず。
ハーレーは磨くのも一つの楽しみと言われ、いろいろなケミカルを用いて磨きあげる術がございます。
しかし折角の週一回の休日は”磨く”のではなく”走りたい!”と言う方も少なくないでしょう。

愛車であるハーレーと言えども磨く時間や磨く手間を考えてみてください。
また仕上がり具合が納得のいく出来になるかどうか、考えてみてください。
この辺は人それぞれ向き不向きがあると思います。


洗車や磨きに不向きな方はプロにお任せください!!

”プロの磨き&ガラスコーティング”

愛車を大切にされている方の車両はとてもとてもキレイです。
普段から手入れが行き届いており隅々まで綺麗なんですが・・・・

プロの磨き&ガラスコーティングを施した車両と比べるとその”輝き”や”艶の深み”が違います。

一見キレイに見えるボディも実は表面に微細なキズが無数にあり、それが原因となり輝きや艶を失っています。
大気中には目に見えないような細かなチリが飛んでいたり、樹液が降ってきたりしてます。
チリや樹液が車両に不着してしまうのは致し方が無い事なので避けようがありませんよね。
そして気が付かずお手入れとしてボディを拭いてしまうと・・・・
ボディ表面に無数のキズを付けてしまうんです。


”プロの磨き”では磨き作業の前にしっかりと車両を洗い、細かなチリや鉄粉や樹液等を取り除きます。
そうして磨きあがった車両は新車と見紛うほどキレイです。
プロの専用機材を使い、プロの腕が無ければココまでの磨き上げは出来ないでしょう。


最後にガラスコーティングの工程に進むわけなんですが。
そもそもガラスコーティングってなに?と言う方の為におさらい
コーティングとはその名の通り”表面を覆う”事です。
ピッカピカに磨き上げた車両をそのままにしてしまうとまたすぐに汚れやキズが付いてしまいます。
傷つけてしまう前に表面に保護膜を作るのがコーティングです。

車業界ではカーコティングは一般的で、ガラスコーティングも色々なショップで施工できます。
しかしバイク業界ではコーティングというとまだまだ施工できるショップが少ないですよね。
それもそのはずバイクは車に比べてボディ面の割合が少なく細かな部品や凹凸が沢山あります。
バイクの磨き上げとコーティングは技術と機材が無いとそう簡単には出来ません。

パインバレーではハーレーユーザー様にも気軽にガラスコーティングをしていただきたいと思い
磨き&コーティングのプロと手を組んで新サービスの展開に至りました。


プロの磨き&ガラスコーティングを施した車両は↓このように輝きと艶の深みが違います。


20年前のバイクとは思えない程キレイに仕上がってますよね!?


普段からキレイにしている方にはもちろんの事ですが、あまり手入れをされない方にも実はおススメ。
ガラスコーティングをするとキズや汚れが付きにくくなるため少し手を抜いても綺麗な状態を保ちます。
もし汚れが付いてしまっても水拭きをすれば元通りの輝きを取り戻します。


パインバレーのコーティングサービスは磨き工程とコーティング工程に分け2日~3日間に亘って隅々まで念入りに作業を行います。

チューニングでお預かりのお客様や車検でお預かりのお客様は同時にご依頼いただけばお預かり期間中に仕上げさせていただきます。

プロの磨き&ガラスコーティングは専門業者にパインバレーのピットまで来てもらい作業を行います。
通常かかる出張費や電気代・水道代はパインバレーが負担します。
お客様は磨き&コーティング費用のみのお支払いとなりとってもお得です。
さあ、シーズンが来る前にガラスコーティングをしましょ~!!


それでは本日はここまでに
皆様楽しいハーレーライフをノシ
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