横浜ホットロッドカスタムショー2016 HCS 25th Anniversary Yokohama
2016年109本目のブログ更新!!ポチッとしてってください!!
どうも、アッキーです。
今年もヨコハマ ホットロッドカスタムショーの季節がやって参りましたね。
今週の日曜日2016年12月4日(日)はパシフィコ横浜にて開催されるHRCS 25th !!
日本国内はもちろん世界中で注目を集めるモーターショーでカスタムショーであり
毎年国内外からの来場客がひしめくアツいイベント”Yokohama Hot Rod Custom Show”
MOONEYES (ムーンアイズ)さんが主催する日本最大級のインドア Car & Motorcycle Show
年に一度のカスタムカー&カスタムモーターサイクルの祭典です。
HCSは国内、海外のビルダーとそのビルダーが製作した車両がゲストとして来日したり、
スワップミート、ライブバンド、ペイントコンテストなどなど一日を通して楽しめるイベントです。
皆様もう前売りチケットは購入されましたか!?
ヨコハマ ホットロッドカスタムショーの前売りチケットは3,400円です。
ちなみに当日チケットは3,900円なので500円お得。
当日パシフィコ横浜の会場で当日チケットの購入は出来ますが、かなりの混雑ぶりなのでやっぱり前売りチケットがおススメ。
横浜本牧にあるMOON EYES Area-1ショップでチケットを購入すると↓このチケットになります。
そしてステッカーも貰えますよ~
チケットぴあとかでもヨコハマ ホットロッドカスタムショーの前売りチケットは買えますが、
通常の印字チケットですしステッカーはないですし発行手数料とかかかったりしますので、
折角ヨコハマ ホットロッドカスタムショーの前売りチケットを買うなら横浜本牧まできてMOON EYES Area-1さんで購入することをおススメします。
今年のホットロッドカスタムショーにはどんな出会いが待っているのでしょうか!?
ココ数年は毎年のようにホットロッドショーの会場に行けるようになりました。
忙しい日曜日に会社を抜けるのでスタッフからはあまり良く思われてないかも・・・・・(笑)
ただヨコハマ ホットロッドショーに行くたびに色々な出会いがあります。
そんな出会いがあるからこそ毎年足を運んでしまうんですよね~。
中でもビックリだったのはアメリカH-Dの日本人デザイナーDais Nagao (ダイス ナガオ)さんにお会いできたこと。
一緒にいらしてたスタイリングマネージャーのRay Dreaさんにお会いできたのもともて良い思い出です。
その他にも業界の色々な方にご挨拶できる場でもあるホットロッドショー。
沢山のお客様にもお会いできてとっても有意義な一日となる事は間違いなしなワケです!!
今年も朝からヨコハマ ホットロッドカスタムショーの会場に行く予定ですので現地で見かけたら声を掛けてくださいね。
2014年、2015年とかなり目立つように告知されていたパシフィコ横浜への2輪車での来場禁止という事項。
今年は探して探してやっとこ見つけられるところに申し訳程度に記載がされていました。
2016年ホットロッドショーも昨年まで同様に2輪車での来場は禁止となりますのでご注意を。
“Be Calm Not Loud “ ”Shizukani”から今年は”Respect Our Kulture – Mamoroh!”が合言葉に。
その他にも開催を続けるにあたり色々なルールを守らなくてはなりません。
来場者の一人一人が心がけルールを守って楽しみましょうね。
2015年に書かれていた注意事項がこちら↓
————————————————— 今年も二輪車での会場(パシフィコ横浜)及びみなとみらい地区への来場は出来ません。合わせて会場側からは「二輪車の騒音に対するクレーム対策を継続すると共に、路上駐車やゴミ捨てなどの関係者マナー改善に取り組む事」という条件が出されました。公共交通機関をご利用ください。ご協力よろしくお願い 致します。2015年の会場側からの開催条件は以下の通りとなります。
1. パシフィコ横浜でイベント開催するにあたり、二輪車でのパシフィコ横浜への来場を禁止する。また二輪車両でのみなとみらい地区を走行しないようにする。 2. みなとみらい公共駐車場は、使用出来ない事。(但し4輪車は駐車可能) 3. 近隣地域への路上駐車、ゴミ捨て、タバコのポイ捨て禁止等、関係者マナーの改善に努める事 4.イベント終了後に近隣からのクレーム等が改善されなかったと会場側が判断した場合、今後の施設利用は認められない事を承諾する。
※詳しくはHCS公式サイトをご覧ください。 —————————————————
2017年ヨコハマ ホットロッドカスタムショー26thが開催できるように皆さんルールを守りましょう。
そして2017 横浜ホットロッドカスタムショーもみんなで盛り上げましょう。
と、毎年書きますがパインバレーはホットロッドカスタムショーには出店していません。
ヨコハマ ホットロッドショー開催に伴い運営や協賛等も行っておりません。
MOON EYESさんはご近所さんですし日本最大級のインドアモーターショー・カスタムショーが地元で行われるので個人的に楽しみながら応援をしています。
Yokohama Hot Rod Custom Show 25th Anniversary の様子は後日レポートします。
過去のヨコハマ ホット ロッド カスタム ショー レポート
第21回横浜ホットロッドカスタムショーinパシフィコ横浜 ヨコハマホットロッドカスタムショー2014年 2014HCSギャラリー ヨコハマホットロッドカスタムショー2015【画像あり】
今年は前夜祭にもアタックしちゃおうかな~なんて企んでます。
では皆様開場でお会いしましょう。
というワケで本日はここまでに
皆様楽しいハーレーライフをノシ
どうも、アッキーです。
今年もヨコハマ ホットロッドカスタムショーの季節がやって参りましたね。
今週の日曜日2016年12月4日(日)はパシフィコ横浜にて開催されるHRCS 25th !!
日本国内はもちろん世界中で注目を集めるモーターショーでカスタムショーであり
毎年国内外からの来場客がひしめくアツいイベント”Yokohama Hot Rod Custom Show”
MOONEYES (ムーンアイズ)さんが主催する日本最大級のインドア Car & Motorcycle Show
年に一度のカスタムカー&カスタムモーターサイクルの祭典です。
HCSは国内、海外のビルダーとそのビルダーが製作した車両がゲストとして来日したり、
スワップミート、ライブバンド、ペイントコンテストなどなど一日を通して楽しめるイベントです。
皆様もう前売りチケットは購入されましたか!?
ヨコハマ ホットロッドカスタムショーの前売りチケットは3,400円です。
ちなみに当日チケットは3,900円なので500円お得。
当日パシフィコ横浜の会場で当日チケットの購入は出来ますが、かなりの混雑ぶりなのでやっぱり前売りチケットがおススメ。
横浜本牧にあるMOON EYES Area-1ショップでチケットを購入すると↓このチケットになります。
そしてステッカーも貰えますよ~
チケットぴあとかでもヨコハマ ホットロッドカスタムショーの前売りチケットは買えますが、
通常の印字チケットですしステッカーはないですし発行手数料とかかかったりしますので、
折角ヨコハマ ホットロッドカスタムショーの前売りチケットを買うなら横浜本牧まできてMOON EYES Area-1さんで購入することをおススメします。
今年のホットロッドカスタムショーにはどんな出会いが待っているのでしょうか!?
ココ数年は毎年のようにホットロッドショーの会場に行けるようになりました。
忙しい日曜日に会社を抜けるのでスタッフからはあまり良く思われてないかも・・・・・(笑)
ただヨコハマ ホットロッドショーに行くたびに色々な出会いがあります。
そんな出会いがあるからこそ毎年足を運んでしまうんですよね~。
中でもビックリだったのはアメリカH-Dの日本人デザイナーDais Nagao (ダイス ナガオ)さんにお会いできたこと。
一緒にいらしてたスタイリングマネージャーのRay Dreaさんにお会いできたのもともて良い思い出です。
その他にも業界の色々な方にご挨拶できる場でもあるホットロッドショー。
沢山のお客様にもお会いできてとっても有意義な一日となる事は間違いなしなワケです!!
今年も朝からヨコハマ ホットロッドカスタムショーの会場に行く予定ですので現地で見かけたら声を掛けてくださいね。
HCS 25th Annual Yokohama Hot Rod Custom Show へ来場される方への注意点
2014年、2015年とかなり目立つように告知されていたパシフィコ横浜への2輪車での来場禁止という事項。
今年は探して探してやっとこ見つけられるところに申し訳程度に記載がされていました。
2016年ホットロッドショーも昨年まで同様に2輪車での来場は禁止となりますのでご注意を。
“Be Calm Not Loud “ ”Shizukani”から今年は”Respect Our Kulture – Mamoroh!”が合言葉に。
その他にも開催を続けるにあたり色々なルールを守らなくてはなりません。
来場者の一人一人が心がけルールを守って楽しみましょうね。
2015年に書かれていた注意事項がこちら↓
————————————————— 今年も二輪車での会場(パシフィコ横浜)及びみなとみらい地区への来場は出来ません。合わせて会場側からは「二輪車の騒音に対するクレーム対策を継続すると共に、路上駐車やゴミ捨てなどの関係者マナー改善に取り組む事」という条件が出されました。公共交通機関をご利用ください。ご協力よろしくお願い 致します。2015年の会場側からの開催条件は以下の通りとなります。
1. パシフィコ横浜でイベント開催するにあたり、二輪車でのパシフィコ横浜への来場を禁止する。また二輪車両でのみなとみらい地区を走行しないようにする。 2. みなとみらい公共駐車場は、使用出来ない事。(但し4輪車は駐車可能) 3. 近隣地域への路上駐車、ゴミ捨て、タバコのポイ捨て禁止等、関係者マナーの改善に努める事 4.イベント終了後に近隣からのクレーム等が改善されなかったと会場側が判断した場合、今後の施設利用は認められない事を承諾する。
※詳しくはHCS公式サイトをご覧ください。 —————————————————
2017年ヨコハマ ホットロッドカスタムショー26thが開催できるように皆さんルールを守りましょう。
そして2017 横浜ホットロッドカスタムショーもみんなで盛り上げましょう。
と、毎年書きますがパインバレーはホットロッドカスタムショーには出店していません。
ヨコハマ ホットロッドショー開催に伴い運営や協賛等も行っておりません。
MOON EYESさんはご近所さんですし日本最大級のインドアモーターショー・カスタムショーが地元で行われるので個人的に楽しみながら応援をしています。
Yokohama Hot Rod Custom Show 25th Anniversary の様子は後日レポートします。
過去のヨコハマ ホット ロッド カスタム ショー レポート
第21回横浜ホットロッドカスタムショーinパシフィコ横浜 ヨコハマホットロッドカスタムショー2014年 2014HCSギャラリー ヨコハマホットロッドカスタムショー2015【画像あり】
今年は前夜祭にもアタックしちゃおうかな~なんて企んでます。
では皆様開場でお会いしましょう。
というワケで本日はここまでに
皆様楽しいハーレーライフをノシ