パインバレーブログ
Awakeで作る一生モノの”レザーウォレット”
2016年3本目のブログ更新!!ポチッとしてってください!!
どうも、アッキーです。
結婚10周年記念の日に「”一生モノ”のレザーウォレット」をオーダー。
昔から「絶対にアウェイクで財布を作ってもらう!」と言っていた事がやっと実現できました。
通常オーダーしてから約1年程で仕上がるハンドメイドレザーウォレット。
1点1点丹精を込めて作られる究極の一品。
私の場合は夫婦で2個同時オーダーだったり少しわがままなオーダーをしたこともありまして
結果として約1年半で完成となりました!!
本日1月10日から使用する為、現時点では使い勝手については不明です。
しかし至る所に”コダワリ”がある事は以前からお話を伺っているし、
実際に店舗で手にしたことがあるので使い勝手が良いのは間違いなしです。
暫く使用したら手に馴染むと思うのでまたその頃にレポートします。
外観はシンプルに仕上げてもらいつつも、今は作っていないという超重厚なプレーンシルバーコンチョをチョイス。
右が私のロングウォレットで左が嫁の三つ折ウォレットです。
外観とは裏腹にウォレットを開くとそこには一際目を引く”カービング”が施されている。
正直オーダーする前はカービングは必要ないと思っていたが実はこのカービングは”タダモノ”じゃない!!
そしてウォレットロープは”極太の革紐”!?
厚い革から切り出して作られた”ハンドメイドの革紐”は機械で作られるソレとは全くの別物。
Awakeの革へのコダワリはハンパじゃない。
そしてウェレットの機能へのコダワリも同じくハンパじゃない。
まだ少し硬いけど初めからココまでパカッと開くレザーウォレットはそうそうないはず。
左手で持って右手でお金の出し入れをする。
一見デザイン重視にカットされている様に思えるカットラインや縫い方やマチの作りなど細部に渡り工夫されている。
一度手にした者を虜にする究極のレザーウォレット!!
全部こまかく書いてると長文になり過ぎるので今回はさわりだけにしておきましょう(笑)
続編をお楽しみに~。
レザーウォレットの製作者Awake代表”伊藤信親”さんとは⇒
パインバレーからバイクで20分程(地元の方なら10分程度)の所にお店があるので一度伺ってみてください。
ウォレット以外にも様々なレザー製品からアクセサリーまで取り扱いされています。
私はレザー製品が好きなので色々なモノを手にしてきたけど
素材(革)にこだわり、
造りにこだわり、
仕立てられるモノはやはり量産品とは全く違う。
まるで生き物のように感じ、体の一部のように心地よい一体感がある。
私が履いているスローウェアライオンのエンジニアブーツにも同じ様な事が言える。
以前書いたスローウェアライオンの記事⇒
と、今回はハーレーに関係なく完全に自己満足な記事でした(笑)
でも、結構こういう記事を楽しみにしてくれている方もいらっしゃるのでたまにはね!?
良いモノがあるんだよ!って事を皆さん知っていただきたいですから。
では本日はここまでに
皆様楽しいハーレーライフをノシ
どうも、アッキーです。
結婚10周年記念の日に「”一生モノ”のレザーウォレット」をオーダー。
昔から「絶対にアウェイクで財布を作ってもらう!」と言っていた事がやっと実現できました。
通常オーダーしてから約1年程で仕上がるハンドメイドレザーウォレット。
1点1点丹精を込めて作られる究極の一品。
私の場合は夫婦で2個同時オーダーだったり少しわがままなオーダーをしたこともありまして
結果として約1年半で完成となりました!!
本日1月10日から使用する為、現時点では使い勝手については不明です。
しかし至る所に”コダワリ”がある事は以前からお話を伺っているし、
実際に店舗で手にしたことがあるので使い勝手が良いのは間違いなしです。
暫く使用したら手に馴染むと思うのでまたその頃にレポートします。
外観はシンプルに仕上げてもらいつつも、今は作っていないという超重厚なプレーンシルバーコンチョをチョイス。
右が私のロングウォレットで左が嫁の三つ折ウォレットです。
外観とは裏腹にウォレットを開くとそこには一際目を引く”カービング”が施されている。
正直オーダーする前はカービングは必要ないと思っていたが実はこのカービングは”タダモノ”じゃない!!
そしてウォレットロープは”極太の革紐”!?
厚い革から切り出して作られた”ハンドメイドの革紐”は機械で作られるソレとは全くの別物。
Awakeの革へのコダワリはハンパじゃない。
そしてウェレットの機能へのコダワリも同じくハンパじゃない。
まだ少し硬いけど初めからココまでパカッと開くレザーウォレットはそうそうないはず。
左手で持って右手でお金の出し入れをする。
一見デザイン重視にカットされている様に思えるカットラインや縫い方やマチの作りなど細部に渡り工夫されている。
一度手にした者を虜にする究極のレザーウォレット!!
全部こまかく書いてると長文になり過ぎるので今回はさわりだけにしておきましょう(笑)
続編をお楽しみに~。
レザーウォレットの製作者Awake代表”伊藤信親”さんとは⇒
パインバレーからバイクで20分程(地元の方なら10分程度)の所にお店があるので一度伺ってみてください。
ウォレット以外にも様々なレザー製品からアクセサリーまで取り扱いされています。
私はレザー製品が好きなので色々なモノを手にしてきたけど
素材(革)にこだわり、
造りにこだわり、
仕立てられるモノはやはり量産品とは全く違う。
まるで生き物のように感じ、体の一部のように心地よい一体感がある。
私が履いているスローウェアライオンのエンジニアブーツにも同じ様な事が言える。
以前書いたスローウェアライオンの記事⇒
と、今回はハーレーに関係なく完全に自己満足な記事でした(笑)
でも、結構こういう記事を楽しみにしてくれている方もいらっしゃるのでたまにはね!?
良いモノがあるんだよ!って事を皆さん知っていただきたいですから。
では本日はここまでに
皆様楽しいハーレーライフをノシ
記事検索
キーワードで記事を探す