パインバレーブログ
プロジェクト”LIVEWIRE”ハーレーの電動バイク!?
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どうも、アッキーです。
2014年で創業111周年となるハーレーダビッドソン社が新たなる歴史刻む。
ハーレーの歴史は長く、今までにも時代のニーズに合わせた変化をし続け昨今に至る。
”変化”をするたびに”ハーレーは終わった”などと言われるのだが、歴史は今もなお途切れていない。
どんな業界でもそうだが時代に合わせて変化をしなくては幕は閉じられてしまうのではないだろうか。
と、色々なところで色々な言われようなので、こんな似合わない書き出しにしてみました(笑)
私は若輩者でハーレー歴も少ないので、エラそうなことは言えません。
近い記憶ではハーレーダビッドソンは2007年に全モデルがインジェクション化した。
この時、ネット上ではやはり「ハーレーは終わった」などと言われていた。
「インジェクションになったハーレーはもはやハーレーではない」と・・・・
↑の様な事を書き込んでいる人の中にTC88に乗っている人もいたはずです。
その人は恐らく知らないのだろう、EVOからツインカム(TC88)にエンジンが変わった時に
「ツインカムはハーレーではない」と言われていた時代があったことを・・・・・・(笑)
ツインカムもインジェクションも結局は”Harley-Davidson”として受け入れられ定着している
”時代は変わる”それとともに”モノ”も”ニーズ”も変わる。
だから次は”電動バイク”なのだろう。
最初は意味の分からないカウントダウンが始まっていて、↓この動画がYoutubeにアップされた。
え!?ナニ???
何度か見ていると電動バイクっぽい音に聞こえてくる。
調べると”Electric harley”とかのキーワードが浮上してきた。
そして映画に使用されるハーレーの情報が出てきて↓このようなページを発見。
※発見したWEBサイトがウイルスに感染している様なので公開をやめました。
え!?これがハーレーなの???電動ハーレー!?
そんなこんなしていると、続いて「Project Livewire」というキーワードが出てきた。
どうやらLIVEWIREという商標をハーレーが取得しているという噂だった。
そしてついにカウントダウンが0になり情報が公開された。
Project Livewire(プロジェクト・ライブワイヤ)
ハーレーダビッドソン社では初の電動バイクとなる” Livewire”のプロトタイプを発表した。
現時点では販売されるかどうかは未定だそうです。
どうやら電動バイク市場の探りをするために開発を行ったようです。
ストリート500やストリート750なんかも映画(キャプテンアメリカだっけ?)で使われてからすぐに発売開始されたと記憶しているが
ライブワイヤも同じく映画(しかもマーベリックの映画)に使われるので、ある程度は発売を見越した発表なのでは!?
ルート66を通りハーレーディーラーを順次まわる体験ツアーを行うそうで、期間中に来店をすれば試乗もできるのだとか。
しかし事前応募も必要ですし、アメリカ限定の話なので、我々にはあまり関係の無い話ですが(笑)
是非、日本にも来てもらいたい。そして試乗してみたいなぁ。
電動ハーレーはどこでハーレーらしさをみせるのか!?
ハーレーと言うとやはりあの排気音と鼓動感がウリとなっている。
しかし電動バイクにそれらは無い。
では、どういう形でハーレーらしさを感じる事ができ、他の電動バイクとの違いを感じる事が出来るのか!?
全く電動バイクに乗った事の無い私には現時点では全く分からない世界だが
これを機に電動バイクにも少し興味がわいてきたので、機会があったら電動バイクに触れてみる事にしよう。
私の利用しているアメリカのサイトでは2015年ニューモデルとしてLivewire Electricが情報公開されてました。
ん!?もう発売決定してんじゃん!?
見れば見るほどカッコよく見えてきたぞ!!
スペックはフル充電で53マイル(約84km)走行、74馬力、トルクは52lb-ft(約7kg-m)だとか。
日本なら十分じゃないかな。でも走行距離的にアメリカだったら・・・死ぬな。。。。。
では、本日はここまでに
皆様楽しいハーレーライフをノシ
どうも、アッキーです。
2014年で創業111周年となるハーレーダビッドソン社が新たなる歴史刻む。
ハーレーの歴史は長く、今までにも時代のニーズに合わせた変化をし続け昨今に至る。
”変化”をするたびに”ハーレーは終わった”などと言われるのだが、歴史は今もなお途切れていない。
どんな業界でもそうだが時代に合わせて変化をしなくては幕は閉じられてしまうのではないだろうか。
と、色々なところで色々な言われようなので、こんな似合わない書き出しにしてみました(笑)
私は若輩者でハーレー歴も少ないので、エラそうなことは言えません。
近い記憶ではハーレーダビッドソンは2007年に全モデルがインジェクション化した。
この時、ネット上ではやはり「ハーレーは終わった」などと言われていた。
「インジェクションになったハーレーはもはやハーレーではない」と・・・・
↑の様な事を書き込んでいる人の中にTC88に乗っている人もいたはずです。
その人は恐らく知らないのだろう、EVOからツインカム(TC88)にエンジンが変わった時に
「ツインカムはハーレーではない」と言われていた時代があったことを・・・・・・(笑)
ツインカムもインジェクションも結局は”Harley-Davidson”として受け入れられ定着している
”時代は変わる”それとともに”モノ”も”ニーズ”も変わる。
Project Livewire(プロジェクト・ライブワイヤ)
だから次は”電動バイク”なのだろう。
最初は意味の分からないカウントダウンが始まっていて、↓この動画がYoutubeにアップされた。
え!?ナニ???
何度か見ていると電動バイクっぽい音に聞こえてくる。
調べると”Electric harley”とかのキーワードが浮上してきた。
そして映画に使用されるハーレーの情報が出てきて↓このようなページを発見。
※発見したWEBサイトがウイルスに感染している様なので公開をやめました。
え!?これがハーレーなの???電動ハーレー!?
そんなこんなしていると、続いて「Project Livewire」というキーワードが出てきた。
どうやらLIVEWIREという商標をハーレーが取得しているという噂だった。
そしてついにカウントダウンが0になり情報が公開された。
Project Livewire(プロジェクト・ライブワイヤ)
ハーレーダビッドソン社では初の電動バイクとなる” Livewire”のプロトタイプを発表した。
現時点では販売されるかどうかは未定だそうです。
どうやら電動バイク市場の探りをするために開発を行ったようです。
ストリート500やストリート750なんかも映画(キャプテンアメリカだっけ?)で使われてからすぐに発売開始されたと記憶しているが
ライブワイヤも同じく映画(しかもマーベリックの映画)に使われるので、ある程度は発売を見越した発表なのでは!?
The Experience Tour(エクスペリエンス・ツアー)
ルート66を通りハーレーディーラーを順次まわる体験ツアーを行うそうで、期間中に来店をすれば試乗もできるのだとか。
しかし事前応募も必要ですし、アメリカ限定の話なので、我々にはあまり関係の無い話ですが(笑)
是非、日本にも来てもらいたい。そして試乗してみたいなぁ。
電動ハーレーはどこでハーレーらしさをみせるのか!?
ハーレーと言うとやはりあの排気音と鼓動感がウリとなっている。
しかし電動バイクにそれらは無い。
では、どういう形でハーレーらしさを感じる事ができ、他の電動バイクとの違いを感じる事が出来るのか!?
全く電動バイクに乗った事の無い私には現時点では全く分からない世界だが
これを機に電動バイクにも少し興味がわいてきたので、機会があったら電動バイクに触れてみる事にしよう。
私の利用しているアメリカのサイトでは2015年ニューモデルとしてLivewire Electricが情報公開されてました。
ん!?もう発売決定してんじゃん!?
見れば見るほどカッコよく見えてきたぞ!!
スペックはフル充電で53マイル(約84km)走行、74馬力、トルクは52lb-ft(約7kg-m)だとか。
日本なら十分じゃないかな。でも走行距離的にアメリカだったら・・・死ぬな。。。。。
では、本日はここまでに
皆様楽しいハーレーライフをノシ
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