パインバレーブログ
気圧の勉強。。。気象予報士目指します(ウソ)
2013年97本目のブログ更新!!↑ポチッとよろしくです。
どうも、アッキーです。
最近あれやこれやとお勉強をしております。
分からない事は分かるまで調べる質です。
でも、あまり複雑になると「ザックリでイイや」って諦めます・・・・・
と言う事で、今日は色々お勉強をしている中の一つ”気圧”について書いてみます。
あ、最初に言いますが途中から理解不能になってきたので気圧についてはザックリの方です(笑)
ココでいう気圧は大気圧の事です。
なぜ、そんなの調べてるの???って思いますよね。
気象予報士になりたいからです・・・・・
それはウソですが、調べてる理由は「なんで山に登るんですか?そこに山があるからさ!」と同じようなものです。
では勉強したことを少し書いてみましょう。
空気も物質のため質量があります。地球をおおっている大気の層により海面では面積1センチ平方メートルあたり約1kgの・・・・・・・
これ以上は読めません。。。。。。。分かりません。。。。。。
ってか知りたいのは単位違いの換算とか、標高での気圧差とか、日々の気圧変動などなのですので飛ばします。
先ずは単位について、良く耳にする単位はBarバール(ミリバール)、Paパスカル(キロパスカル、ヘクトパスカル)、atmアトム(エー・ティー・エム)とかですね。
私のみている2種類の気圧計にはmBarミリバールと言う単位とhPaヘクトパスカルと言う単位が出てきたので、先ずはコレの換算をしてみましょう。
1,000ミリバール=1,000ヘクトパスカル
あれ?換算必要ないじゃん。
と言う事らしいです(笑)
手元にある2種類の気圧計ではかると一方は997.5ミリバールと表示されもう一方は1020ヘクトパスカルと表示されるのでてっきり換算が必要なのかと思ってました。
ってことは誤差って事ね。
しかし22.5差が出ているのだがコレは許容範囲内なのか???
高度と気圧の関係は、気圧そのものの変化、気温、湿度などによって一律には表すことができませんが、高度計など一般的目安としては平地(0m)で1013hPaのとき、標高100mで約1001hPa、500mで954hPa、1000mで890hPa、となり、1hpaあたり9mから12mの高度差としているようです。
大体200mの標高差がある位数値が違うわけだ。
これを”誤差”で済ますのは良くない気がするなぁ。
とすると日本製の気圧計を信じた方が良いだろう!?
標準気圧1気圧=1atm=1013.25ヘクトパスカル、だそうですが。
天気予報で低気圧や高気圧と言ってるのを聞いた事があるかと思いますが、気圧は刻々と変動します。
気象庁発表の横浜の平均気圧をみてみたら11月18日には1001.0ヘクトパスカルだったのですが11月23日には1014.8ヘクトパスカルまで高くなってました。
6日間での差は13.8ヘクトパスカルです。
100m以上の標高差と同じ位の気圧差が出てます。
って事は酸素濃度もそれなりの差が発生しているという事になるのではないでしょうか!? ※詳しい方がいたら教えてください(笑)
ちなみに0m平地の酸素濃度を100%としたとき標高200mの時には97.7%位になるらしい。
これが大きな差なのか小さな差なのかは正直良く分からないです。
それより「酸素濃度100%ってなんだよ!」って思いませんでしたか?
大気中の酸素濃度は約21%と言う風に習った事ありませんか???
調べてる時に不思議に思ったのでさらに調べてみました。
詳しく書くと「空気とは、窒素 78.08%,酸素 20.95%,アルゴン 0.93%,二酸化炭素 0.034%,ネオン 0.0018%,ヘリウム 0.0052%から成っている。」だそうです。
なのでザックリと言うと約21%であってますね。
しかもこの割合は地表から80km位の高さまではほぼ一定だそうです。
大気中の1立方センチメートルの中に100と言う空気があったとします。
その”空気100”は窒素78.08,酸素20.95,アルゴン0.93,二酸化炭素0.034,ネオン0.0018,ヘリウム0.0052から成ります。
この時の酸素20.95と言う数値が上でいう酸素濃度100%としているのでしょう。
標高1800mの所では気圧815ヘクトパスカルで酸素濃度80%になるらしい。
単純に計算すると空気100だったものが空気80になるので、20.95だった酸素が16.76まで減る???
コレがどういう事なのかは分からない。。。。。(笑)笑ってごまかす!!
空気に含まれる通常21%酸素が16%になると呼吸脈拍増、頭痛悪心、はきけ、集中力の低下等が起こり、酸素12%になると 筋力低下、めまい、はきけ、などを引き起こすそうです。
しかし標高80,000m位までは酸素の割合は変わらない。
酸素の割合は変わらないけど標高が高くなれば酸素が薄くなる。
あれ???ちょっと分からなくなってきたぞ。
結構引っかかるところらしいのだが、ここで新しい言葉が出てくる。
酸素分圧なるもの。。。
気体中の酸素分圧は、気圧×酸素濃度(純酸素を1.0として)であらわされる。 気圧の単位は、物理学・化学の領域ではhPaやN/m2で、医学・生理学の領域ではmmHgで表されることが多い・・・・・・・・
もうココまででお腹一杯。
間違えた頭の中がいっぱいですので、やめましょう。
こんなブログ誰か読むのかなぁ・・・
詳しい方から指摘を受けそうですが、歓迎です!!
ばしばしコメントください。
まあうまく書き表せないけど、自分なりに気圧の事と酸素濃度の事がある程度納得できたのでココまでで良しとします。
では、本日はここまでに
皆様楽しいハーレーライフをノシ
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どうも、アッキーです。
最近あれやこれやとお勉強をしております。
分からない事は分かるまで調べる質です。
でも、あまり複雑になると「ザックリでイイや」って諦めます・・・・・
と言う事で、今日は色々お勉強をしている中の一つ”気圧”について書いてみます。
あ、最初に言いますが途中から理解不能になってきたので気圧についてはザックリの方です(笑)
ココでいう気圧は大気圧の事です。
なぜ、そんなの調べてるの???って思いますよね。
気象予報士になりたいからです・・・・・
それはウソですが、調べてる理由は「なんで山に登るんですか?そこに山があるからさ!」と同じようなものです。
では勉強したことを少し書いてみましょう。
空気も物質のため質量があります。地球をおおっている大気の層により海面では面積1センチ平方メートルあたり約1kgの・・・・・・・
これ以上は読めません。。。。。。。分かりません。。。。。。
ってか知りたいのは単位違いの換算とか、標高での気圧差とか、日々の気圧変動などなのですので飛ばします。
先ずは単位について、良く耳にする単位はBarバール(ミリバール)、Paパスカル(キロパスカル、ヘクトパスカル)、atmアトム(エー・ティー・エム)とかですね。
私のみている2種類の気圧計にはmBarミリバールと言う単位とhPaヘクトパスカルと言う単位が出てきたので、先ずはコレの換算をしてみましょう。
1,000ミリバール=1,000ヘクトパスカル
あれ?換算必要ないじゃん。
と言う事らしいです(笑)
手元にある2種類の気圧計ではかると一方は997.5ミリバールと表示されもう一方は1020ヘクトパスカルと表示されるのでてっきり換算が必要なのかと思ってました。
ってことは誤差って事ね。
しかし22.5差が出ているのだがコレは許容範囲内なのか???
高度と気圧の関係は、気圧そのものの変化、気温、湿度などによって一律には表すことができませんが、高度計など一般的目安としては平地(0m)で1013hPaのとき、標高100mで約1001hPa、500mで954hPa、1000mで890hPa、となり、1hpaあたり9mから12mの高度差としているようです。
大体200mの標高差がある位数値が違うわけだ。
これを”誤差”で済ますのは良くない気がするなぁ。
とすると日本製の気圧計を信じた方が良いだろう!?
標準気圧1気圧=1atm=1013.25ヘクトパスカル、だそうですが。
天気予報で低気圧や高気圧と言ってるのを聞いた事があるかと思いますが、気圧は刻々と変動します。
気象庁発表の横浜の平均気圧をみてみたら11月18日には1001.0ヘクトパスカルだったのですが11月23日には1014.8ヘクトパスカルまで高くなってました。
6日間での差は13.8ヘクトパスカルです。
100m以上の標高差と同じ位の気圧差が出てます。
って事は酸素濃度もそれなりの差が発生しているという事になるのではないでしょうか!? ※詳しい方がいたら教えてください(笑)
ちなみに0m平地の酸素濃度を100%としたとき標高200mの時には97.7%位になるらしい。
これが大きな差なのか小さな差なのかは正直良く分からないです。
それより「酸素濃度100%ってなんだよ!」って思いませんでしたか?
大気中の酸素濃度は約21%と言う風に習った事ありませんか???
調べてる時に不思議に思ったのでさらに調べてみました。
詳しく書くと「空気とは、窒素 78.08%,酸素 20.95%,アルゴン 0.93%,二酸化炭素 0.034%,ネオン 0.0018%,ヘリウム 0.0052%から成っている。」だそうです。
なのでザックリと言うと約21%であってますね。
しかもこの割合は地表から80km位の高さまではほぼ一定だそうです。
大気中の1立方センチメートルの中に100と言う空気があったとします。
その”空気100”は窒素78.08,酸素20.95,アルゴン0.93,二酸化炭素0.034,ネオン0.0018,ヘリウム0.0052から成ります。
この時の酸素20.95と言う数値が上でいう酸素濃度100%としているのでしょう。
標高1800mの所では気圧815ヘクトパスカルで酸素濃度80%になるらしい。
単純に計算すると空気100だったものが空気80になるので、20.95だった酸素が16.76まで減る???
コレがどういう事なのかは分からない。。。。。(笑)笑ってごまかす!!
空気に含まれる通常21%酸素が16%になると呼吸脈拍増、頭痛悪心、はきけ、集中力の低下等が起こり、酸素12%になると 筋力低下、めまい、はきけ、などを引き起こすそうです。
しかし標高80,000m位までは酸素の割合は変わらない。
酸素の割合は変わらないけど標高が高くなれば酸素が薄くなる。
あれ???ちょっと分からなくなってきたぞ。
結構引っかかるところらしいのだが、ここで新しい言葉が出てくる。
酸素分圧なるもの。。。
気体中の酸素分圧は、気圧×酸素濃度(純酸素を1.0として)であらわされる。 気圧の単位は、物理学・化学の領域ではhPaやN/m2で、医学・生理学の領域ではmmHgで表されることが多い・・・・・・・・
もうココまででお腹一杯。
間違えた頭の中がいっぱいですので、やめましょう。
こんなブログ誰か読むのかなぁ・・・
詳しい方から指摘を受けそうですが、歓迎です!!
ばしばしコメントください。
まあうまく書き表せないけど、自分なりに気圧の事と酸素濃度の事がある程度納得できたのでココまでで良しとします。
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