2014年最新モデル・日本仕様車ラインナップについて
2013年82本目のブログ更新!!↑ポチッとよろしくです。
どうも、アッキーです。
「ハーレージャパン2014年最新モデルのラインナップ決定」って先日の記事でお知らせしました。
2014年モデルのラインナップについてちょっと書いてみましたよ。
先ず今回はツーリングファミリーをみていきましょう。
FLHTCU TC /エレクトラグライド ウルトラクラシック FLHTK TC /ウルトラ リミテッド FLHRC /ロードキング クラシック FLHX /ストリートグライド
ラインナップは上記4車種とだいぶ減ってしまいましたね。。。。
以前にも書きましたがFLTR(ロードグライド)系が無くなってしまったのはホントに残念。
2013年モデルのロードグライドにお乗りの方は大切に乗っていれば、数年後いいことあるかも!?(笑)
それはさて置き気になるのはFLHTCU TCとFLHTK TCについている”TC”
TCとは”アレ”の事かいな!?
ついにハーレーにも水冷の時代がやってきてしまったのですね!!
そう恐らくこの取って付けたような”TC”はTwin cool Engine(ツインクールエンジン)を意味するのでしょう。
コレは9月24日の詳細発表を待たないと何とも言えませんが、ここにきてTCと付けられたらそうとしか考えられませんよね。
今更Twin Cam(ツインカム)とかわざわざ付けないだろうし、他の車種にも付いてないしね(笑)
しかし、ちょっとだけ引っかかるのはFLHTCU TCの方です。
なぜならUS仕様のエレクトラグライドウルトラクラシックはTwin cool Engineを搭載していないからです。
アメリカでツインクールエンジンを採用しているのはFLHTKウルトラリミテッドとFLHTKSE/CVOリミテッドの2車種のみ。 ※トライクは除く
それなのに日本仕様車にはウルトラクラシックにも搭載したとなると結構めずらしい対応の様な気がする。
まあ、考えてみればアメリカのウルトラクラシックになぜ搭載しなかったのか?と言う部分が逆に疑問ですがね。
ロワフェアリングにラジエター機構を仕込んでいるためFLHXにはTwin cool Engineは採用されないのですが、
コレにより販売台数のバランスが変わってきたりもするのではないか???と考えてみる
だってFLHXにロワフェアリング付けてツアーパック付けて・・・なんて方も結構多いので、
だったらツインクールのウルトラにするかぁ!!ってな感じに・・・・・・・ならないか(笑)
2014ストリートグライドの車体価格が2,751,000円で2014ウルトラクラシックが3,290,000円(~3,353,000円)と発表されている。
さて、どちらを選びます!?
やっぱしどうせならウルトラリミテッドにしちゃいますか?
2014ウルトラリミテッドは車体価格3,500,000円~3,563,000円ですって。
ちなみに根強い人気を誇るローキンクラシックは今回もラインナップされています。
2014ロードキングクラシックの車体価格は2,730,000円~2,793,000円となってます。
そうそう、コレは極秘任務(?)なのですが・・・・・
実は明日、日本仕様2014年モデルを生で見に行ってきます!!
どの車両があるのかはまだ教えてもらってないので行ってからのお楽しみなのですが、
何か良い情報があればアップします!!
あ、これ書いたら関係者の方々に怒られちゃうのかな・・・・・・(笑)
2013年モデルまでのスポーツスターに適合の北米マフラーはこちらから⇒ ※2014年モデルのスポーツスターに適合するマフラーは現在準備中です。 2014年モデルダイナに適合の北米マフラーはこちらから⇒ 2014年モデルソフテイルに適合の北米マフラーはこちらから⇒ 2014年モデルツーリングに適合の北米マフラーはこちらから⇒
では本日はここまでに
皆様楽しいハーレーライフをノシ
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↓↓↓東日本大震災復興応援プロジェクトへのご支援心よりお待ちしております。↓↓↓
どうも、アッキーです。
「ハーレージャパン2014年最新モデルのラインナップ決定」って先日の記事でお知らせしました。
2014年モデルのラインナップについてちょっと書いてみましたよ。
先ず今回はツーリングファミリーをみていきましょう。
FLHTCU TC /エレクトラグライド ウルトラクラシック FLHTK TC /ウルトラ リミテッド FLHRC /ロードキング クラシック FLHX /ストリートグライド
ラインナップは上記4車種とだいぶ減ってしまいましたね。。。。
以前にも書きましたがFLTR(ロードグライド)系が無くなってしまったのはホントに残念。
2013年モデルのロードグライドにお乗りの方は大切に乗っていれば、数年後いいことあるかも!?(笑)
それはさて置き気になるのはFLHTCU TCとFLHTK TCについている”TC”
TCとは”アレ”の事かいな!?
ついにハーレーにも水冷の時代がやってきてしまったのですね!!
そう恐らくこの取って付けたような”TC”はTwin cool Engine(ツインクールエンジン)を意味するのでしょう。
コレは9月24日の詳細発表を待たないと何とも言えませんが、ここにきてTCと付けられたらそうとしか考えられませんよね。
今更Twin Cam(ツインカム)とかわざわざ付けないだろうし、他の車種にも付いてないしね(笑)
しかし、ちょっとだけ引っかかるのはFLHTCU TCの方です。
なぜならUS仕様のエレクトラグライドウルトラクラシックはTwin cool Engineを搭載していないからです。
アメリカでツインクールエンジンを採用しているのはFLHTKウルトラリミテッドとFLHTKSE/CVOリミテッドの2車種のみ。 ※トライクは除く
それなのに日本仕様車にはウルトラクラシックにも搭載したとなると結構めずらしい対応の様な気がする。
まあ、考えてみればアメリカのウルトラクラシックになぜ搭載しなかったのか?と言う部分が逆に疑問ですがね。
ロワフェアリングにラジエター機構を仕込んでいるためFLHXにはTwin cool Engineは採用されないのですが、
コレにより販売台数のバランスが変わってきたりもするのではないか???と考えてみる
だってFLHXにロワフェアリング付けてツアーパック付けて・・・なんて方も結構多いので、
だったらツインクールのウルトラにするかぁ!!ってな感じに・・・・・・・ならないか(笑)
2014ストリートグライドの車体価格が2,751,000円で2014ウルトラクラシックが3,290,000円(~3,353,000円)と発表されている。
さて、どちらを選びます!?
やっぱしどうせならウルトラリミテッドにしちゃいますか?
2014ウルトラリミテッドは車体価格3,500,000円~3,563,000円ですって。
ちなみに根強い人気を誇るローキンクラシックは今回もラインナップされています。
2014ロードキングクラシックの車体価格は2,730,000円~2,793,000円となってます。
そうそう、コレは極秘任務(?)なのですが・・・・・
実は明日、日本仕様2014年モデルを生で見に行ってきます!!
どの車両があるのかはまだ教えてもらってないので行ってからのお楽しみなのですが、
何か良い情報があればアップします!!
あ、これ書いたら関係者の方々に怒られちゃうのかな・・・・・・(笑)
2013年モデルまでのスポーツスターに適合の北米マフラーはこちらから⇒ ※2014年モデルのスポーツスターに適合するマフラーは現在準備中です。 2014年モデルダイナに適合の北米マフラーはこちらから⇒ 2014年モデルソフテイルに適合の北米マフラーはこちらから⇒ 2014年モデルツーリングに適合の北米マフラーはこちらから⇒
では本日はここまでに
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