ハーレーの本場アメリカ、ラスベガスで活躍しているHiro Koiso Racing製作のステルス・ヘッダー。
特殊コーティングにより耐熱性と遮熱効果が向上し空気の充填効率がアップ。
さらに触媒を除去することで、太いサウンドと減熱効果による熱対策にも多大な貢献をします。
性能アップや熱対策に威力を発揮するヘッダーパイプです。
10-16年ツーリングモデル(ツインカムエンジン)
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■マフラーを変えた場合、インジェクションチューニングをお勧めしています。
インジェクションチューニングとは・・・
「燃調(燃料調整)」とも言われ、マフラー交換などでズレが生じた"空燃比"を正常に調整する事です。
※チューニングをしていない場合、アフターファイア等トラブル発生の可能性が有ります。
詳しくはこちらをご覧ください。
パインバレーはインジェクションチューニングのプロショップですので是非ご相談ください。
■遠方の方はお近くのハーレーカスタムショップへご相談頂くか、ご自身のスマートフォンで簡易的にチューニングできる「バンス&ハインズ製フューエルパックFP3」を是非ご検討下さい。
【日本正規品】バンス&ハインズ■フューエルパック FP3 2011~2020年 【6ピン】
【日本正規品】バンス&ハインズ■フューエルパック FP3 2007~2013年 【4ピン】
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・ジェットエンジンのタービンブレードにも使用されているコーティングをパイプの内側・外側全体に渡り施工済みなので、最高の耐熱性及び遮熱効果を発揮します。
この遮熱作用により、排気温度の低下を防ぎ、排気の流速を保ちVEアップにも繋がります。
・ヘッダーパイプ内の触媒を全て除去。
これにより排気が力強くなり、コレクター部の容積が上がる事で排気膨張により減音され、社外品のヘッダーよりも静かで太い音を奏でます。
更に減熱効果も得られるので、オーバーヒート等の熱対策に有効です。
・触媒を除去する事で、ECMチューニングなしでも、スロットルレスポンスの向上と、パワーアップが図れます。ECMのチューニングを施せば、更にパワーアップが期待できます。
・O2センサーの位置をフロント・リア共にコレクター部から、シリンダーヘッド部へ移設。
これにより、従来の位置では避けられなかった、排気干渉による誤ったデータの読み込みを防げます。より正確な情報をECMに伝える事で、EMCチューニングの精度が上がります。
・フロントO2センサー用の延長ハーネス付き
※参考取り付け工賃 22000円
(車種や車両の状態により変動する可能性があります。事前にお問い合わせください)※2019年10月現在
適合:
2010年以降のツーリングモデルに装着が可能です。
バックギア装着車両にも問題なく適合。
※09年モデル用はお取り寄せとなります。(約1か月)
ツーリング・トライク2017年以降
ツーリング・トライク2016年以前
今年中には、エキパイを交換したくパインバレーさんに商品を注文しました。
前日の夕方に注文したにも関わらず、翌日には発送して頂して頂き、素早い対応に感謝しております。
ありがとうございました。
や~たく様、この度はうれしいコメントを有難うございます!
今後もさらに安心してお買物ができるショップになれるよう、スタッフ全員努力いたします。
これからもよろしくお願い致します。
こちらの注文ミスにより10年以降の商品が届き、
パインバレーからの、メールで
"商品無事に到着しましたでしょうか?"
ステルスヘッダー10年以降 ・・・で、間違いに気づき
すぐに交換の手配をして頂き感謝しています!
迅速な対応有難うございました。