品薄状態の希少なマフラーを確実に手に入れるには?
アメリカから新しく取り寄せたケミカル、メタルグロス&シーラーグロスを試してみました。
コチラ↓

こちらがメタルグロス↓

くすんだアルミパーツが驚くほどの輝きに!!
こちらが仕上げ用のシーラーグロス↓

メタルグロスで出した光沢を保護し、撥水効果も得られます。
動画で当社のスポーツスターのダービーカバーを磨いてみましたのでご覧ください。
販売に向けてお値段等は調整中ですのでしばしお待ちを~
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2012年05月12日 18:52|maintenance...|コメント(0)
当社スタッフのSさん、以前から「通勤スクーターのタイヤの溝が無いから早く交換しなきゃな~」とつぶやいておりまして。
それから数日が経ち・・・
とある日、お店のデモ車を整備していると、Sさんから電話が。
Sさん「スクーターのタイヤ、買っていくから今日交換出来る?」
鈴木「いいですよ」
Sさん「タイヤの溝が無くなりすぎて既に空気が漏れちゃっててさ・・・」
鈴木「・・・・・・」
前回の話ではタイヤの溝所か、カーカス(タイヤの形状を維持している繊維みたいなやつ)まで出てきちゃっているって言ってたので、どんな状態になっているかは大体予想はしてました。
そして数十分後、タイヤを購入しSさん到着。

↑入庫時。こ・・・・こりゃ酷い!(笑)
この状態で走行して来たので当たり前ですが、タイヤがボコボコに変形してるし!(汗)

比較する必要はありますまい
当社にはタイヤチェンジャーなんてものはございませんので、タイヤレバーを使ってサクサクっと手組みいたします。

はい、完了。
スクーターって非常に整備性悪くて、リアタイヤ外すだけなのにマフラーやら何やら外さなきゃいけないんですが、今回の車両はさらに酷く、エアクリーナーやらファンカバーやら、「そこまでバラさないとダメなんかい!」って言う位大騒ぎしながら作業してました
ここまでタイヤを酷使する人はそういないと思いますが、念の為言っておきます。
「タイヤには使用限度があります!!」
その使用限度と言うのは、どのタイヤにも必ずある「スリップサイン」と言うもの。

赤いマルで囲ってある辺りの溝にちょっと突起状になっている部分があるの、解ります?
ココが完全に見える位までタイヤが減ったら「これ以上はタイヤの性能は発揮しませんよ~」と言う合図。
タイヤメーカー問わず必ずある物なので「そういえば」と心当たりがある方は一度チェックしてみましょうね。
特に車重のあるハーレーでカーカスまで出る位タイヤ摩耗させた上パンクなんてさせたら・・・・

↑こんなレベルでは済まなくなりますので。。。。

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2012年02月08日 19:00|maintenance...|コメント(0)
今回はプライマリーカバーを交換。
まずはプライマリーオイルを抜き取ります。
オイルを抜いたら後はひたすら分解。
じゃんじゃんボルトをゆるめていくと・・・・

プライマリーチェーンやクラッチ等などが登場。
高年式のプライマリーの中を見るのはこれが初めてなんですけど、EVO時代に比べて随分進化してるんですね。

一番の違いはココですね。プライマリーチェーンのテンション自動調整。
以前のモデルはプライマリーチェーンを定期的に手動で調整しなければならなかったのですが、メンテナンスフリーの自動調整式に変わっています。
これは、スターターの飛び込みギア。
スターターボタンを押すと、凄い勢いで飛び出してリングギアに噛みこみ、プライマリーチェーンを介してクランクを回転させます。
こんな小さな部品でクランクを回転させるんですから、単純に凄いですよね。
ショベルのキック始動をした経験がある方にはその凄さは解る筈。
それはさておき・・・。
綺麗に合い面を脱脂しプライマリーカバーを組み付けます。

ガスケット様。
曲がらない様にVIP待遇。しっかりダンボールで保護されています。

オイル漏れの原因になりますので、ここはしっかりトルクレンチで締めつけていきます。
で、オイルを投入。プライマリーオイルフィルファンネル大活躍!

ステップボード・バービーカバー等々組み付けて完成~♪

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2012年02月06日 19:00|maintenance...|コメント(0)
暫く前より、当社のスポツスター君がオネショを始めました。
数日すると、地面が・・・。
オイルでしっとり・・・。
原因はコレ。プライマリー側のクラッチケーブルのカシメ部分からのオイル漏れ。
長年使用している車両は結構高確率でココからオイル漏れを始めます。走行している時に振動などでクラッチケーブルがバタつくのが原因でカシメがおかしくなるのでしょうか?
割とスポーツスターの「持病」とされていますね。ココからのオイル漏れ。
僕も以前ここのオイル漏れを何とか対策できないものかと配線テープ巻いてみたりシリコンシーラントでカシメを埋めてみたり色々した事があるんですが、結局は焼け石に水。
結局は交換するのがベストなので・・・。
サクッとクラッチケーブルを注文。
そうそう、Oリングも一緒に替えちゃいましょ。
このOリングはですね・・・
クラッチケーブルとプライマリーカバーの取り付け面に装着します。
折角新品のクラッチケーブルを取り付けても、ここのOリングをケチって再利用してここからオイルが漏れたら二度手間になっちゃいますからね。
金額も安いので、セットで替えちゃいましょう。
↓と言う訳で早速作業に取り掛かります。

完成♪
さてさて、どの位保ってくれるかな?

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2012年01月26日 19:00|maintenance...|コメント(0)
「ブレーキパッドって何?」
ハーレーオーナーさんでそんな方はいらっしゃらないと思いますが、気がついたら結構摩耗していた・・・。
しょっちゅう見ない場所だけに、意外と見落としがちな部分がブレーキパッドの残量。
夏に比べてオートバイに乗る回数が減ってくるこの時期だからこそ、メンテナンスのチャンス。
一度ご自身で確認してみてはいかがでしょうか?
点検方法はいたってカンタン、キャリパーの隙間から残量を確認するだけ。ブレーキパッドは構造上均一に摩耗していかないので、可能な限り全周にわたって確認するのがポイント。
今回当社でブレーキパッド交換をしましたので、摩耗した物を写真に撮りました。
↑ちょっと確認しにくいかもしれませんが、片減りしているの解ります?
一番減っている所で2mm位になっていたらそろそろ交換時期。パッドをギリギリまで使いたい気持ちも解りますが、命にかかわる重要保安部品ですのでケチらず早めに交換しちゃいましょうね。(ギリギリまでパッドを使うつもりが、うっかりディスクローター削ってしまうと最悪ディスクローター交換等、大出費になっちゃいますので)
↑こちらが交換する新品のブレーキパッド。上の摩耗パッドと比較すると、どれだけ消耗しているかが良くわかりますよね。
取り付ける前にちょっとひと手間加えます。お金を頂戴して作業してますので、そのまま組んだらあまりにも芸がない(笑)
何をやっているかと言うと、「面取り」と言う作業。そのまま組んでもブレーキ性能には変わり無いんですが、パッドの角がディスクローターに当たる事で、ブレーキ鳴きの原因になってしまいます。(自転車で言う所の、ブレーキかけた時のキーキー言う音です。)
なので、全周に渡って角を削ってあげる訳です。
↑面取り完了。
2枚とも面取りしたら・・・
組んで終了。
出先でパッドが無くなりディスクローターをガリガリに削ってしまう前に・・・ツーリングシーズンに入る前に一度点検してみましょうね。
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2012年01月25日 19:00|maintenance...|コメント(0)